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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2012年04月21日 | 見た回数: 2回
見た覚えはありますが、細かいストーリーは覚えてなかったんですよね。確か犬の巨神像が動いて助ける・・・見たいなのは覚えてたんですが、こんなにジャイアンが改心してかっちょいい作品だったとは。
元々劇場版ドラえもん上のジャイアンはメンバー中最も頼りがいがある(道具付きのドラえもん除く)人物と思っているフシがあるので、冒頭から中盤に書けての横暴さ加減でマイナスを強調されつつ、後半の責任感ある彼の態度は目を見張るものがありますよね。
森が爆破されて追いつめられて、ペコが独りで出てゆき、ジャイアンが独りで追いかけて・・・と言うくだりが名シーン。なんだかんだでスネ夫が最後なのもお約束。なんだかんだ言ってもやはりいやいやながらも5人が揃ってなんぼです。
最後のネタは、うーん。それはありなんだろうか?と言う10人の勇者のお話ですが、それをさっ引いてもジャイアンの男気がかっちょいいので好評価です。「なかなか」で。
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見た覚えはありますが、細かいストーリーは覚えてなかったんですよね。確か犬の巨神像が動いて助ける・・・見たいなのは覚えてたんですが、こんなにジャイアンが改心してかっちょいい作品だったとは。
元々劇場版ドラえもん上のジャイアンはメンバー中最も頼りがいがある(道具付きのドラえもん除く)人物と思っているフシがあるので、冒頭から中盤に書けての横暴さ加減でマイナスを強調されつつ、後半の責任感ある彼の態度は目を見張るものがありますよね。
森が爆破されて追いつめられて、ペコが独りで出てゆき、ジャイアンが独りで追いかけて・・・と言うくだりが名シーン。なんだかんだでスネ夫が最後なのもお約束。なんだかんだ言ってもやはりいやいやながらも5人が揃ってなんぼです。
最後のネタは、うーん。それはありなんだろうか?と言う10人の勇者のお話ですが、それをさっ引いてもジャイアンの男気がかっちょいいので好評価です。「なかなか」で。