▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2018年05月10日 | 見た回数: たくさん
後の作品があるからこそ、この二人の作品だというのがわかるんでしょうが、今作では単純に魅力ある悪役のヴィン・ディーゼルと主役のポール・ウォーカー。という図式なんでしょうなぁ。
カーアクションにフォーカスが当たってるように思うかもですが、潜入捜査官が感化されていく様とか悪人どうしの連帯意識だとか、あと、警察官側の横暴さやらなんやらと話自体がコンパクトでしっかりまとまってる感じが好印象ですな。
後にどんどん話も役者もスケールアップして超大作シリーズになっていくんですけど、一作目のできが非常に良く感じます。よくぞ2〜3からリカバリーできたもんだ。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
後の作品があるからこそ、この二人の作品だというのがわかるんでしょうが、今作では単純に魅力ある悪役のヴィン・ディーゼルと主役のポール・ウォーカー。という図式なんでしょうなぁ。
カーアクションにフォーカスが当たってるように思うかもですが、潜入捜査官が感化されていく様とか悪人どうしの連帯意識だとか、あと、警察官側の横暴さやらなんやらと話自体がコンパクトでしっかりまとまってる感じが好印象ですな。
後にどんどん話も役者もスケールアップして超大作シリーズになっていくんですけど、一作目のできが非常に良く感じます。よくぞ2〜3からリカバリーできたもんだ。