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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2010年10月29日 | 見た回数: たくさん
久々の洋画なので、頭真っ白で楽しめる一品をということで、今作をチョイス。シリーズ物穴埋めの意味も込めてです。はい。2作目は書いてますもんね。 初回見た時は、ちょうどXゲーム系のものがテレビでもやってて、深夜族だった僕はよく見てたこともあり、とっても楽しめたんですが、2度目はあれ?なんか全然面白くないぞ。全体的にしょぼいし。とか評価がブレまくりの今作。最近巷で大流行のエクストリームアイロンをこよなく愛す(その存在をね)僕としては、同じエクストリームスポーツ要素が入ってるだけでも改めて見る価値アリってなもんです。 基本007の主役を変えただけ。ナイスガイにすれば「ミッション・インポッシブル」になり、記憶を奪ってしまえば「ボーン・アイデンティティ」、不良・悪を主役に据えれば今作の出来上がりです。いやー、悪く無いですよ。通勤シアターが功を奏してか別段しょぼくもないし、ヴィン・ディーゼルもこのころは元気いっぱいのマッチョなアクションスターですしね。次作「トリプルX ネクスト・レベル」ではあっさりと死んだことにされちゃうんですが、いいキャラだと思います。今作の純粋な続編を作ってくれたら、それはそれでよかったのになぁ。「ワイルド・スピード」みたいにもっかいやればいいのに。 ってなわけで評価ですが、うん。やっぱりおもしろかったのですな。次作比と、あと、邦画続きだった視聴環境から「なかなか」で。
あと、こりゃ柴田さん向けかな?ヒロインがダリオ・アルジェントの娘さんですよ。
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久々の洋画なので、頭真っ白で楽しめる一品をということで、今作をチョイス。シリーズ物穴埋めの意味も込めてです。はい。2作目は書いてますもんね。
初回見た時は、ちょうどXゲーム系のものがテレビでもやってて、深夜族だった僕はよく見てたこともあり、とっても楽しめたんですが、2度目はあれ?なんか全然面白くないぞ。全体的にしょぼいし。とか評価がブレまくりの今作。最近巷で大流行のエクストリームアイロンをこよなく愛す(その存在をね)僕としては、同じエクストリームスポーツ要素が入ってるだけでも改めて見る価値アリってなもんです。
基本007の主役を変えただけ。ナイスガイにすれば「ミッション・インポッシブル」になり、記憶を奪ってしまえば「ボーン・アイデンティティ」、不良・悪を主役に据えれば今作の出来上がりです。いやー、悪く無いですよ。通勤シアターが功を奏してか別段しょぼくもないし、ヴィン・ディーゼルもこのころは元気いっぱいのマッチョなアクションスターですしね。次作「トリプルX ネクスト・レベル」ではあっさりと死んだことにされちゃうんですが、いいキャラだと思います。今作の純粋な続編を作ってくれたら、それはそれでよかったのになぁ。「ワイルド・スピード」みたいにもっかいやればいいのに。
ってなわけで評価ですが、うん。やっぱりおもしろかったのですな。次作比と、あと、邦画続きだった視聴環境から「なかなか」で。
あと、こりゃ柴田さん向けかな?ヒロインがダリオ・アルジェントの娘さんですよ。