ワイルド・スピード MEGA MAX FAST FIVE

画像表示切り替え

Amazon で ワイルド・スピード MEGA MAX を買う

監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、ドウェイン・ジョンソン、タイリース・ギブソン
時間:130分
公開:2011年
ジャンル:
アクションサスペンス犯罪

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2014年08月06日 | 見た回数: 1回

先日見た「大脱出」でスタローンとシュワちゃんが出てうぉー。とか言ってましたが、じゃあもうちょい若い所(と言ってもそこまででもないけど)ではどうかと言われると、ザ・ロック様ことドゥエイン・ジョンソンは、ピックアップしてもそんなに違和感ないんじゃないでしょうかね?
一方でいつのまにやらガタイがどんどん大きくなってるヴィン・ディーゼル。もうちょっとスリムで動ける印象(「トリプルX」とか)だったんですがねぇ。

ということで、先日なくなったポール・ウォーカーさんの遺作(かな?)な今作。なんといっても見どころは「ヴィン・ディーゼル vs ドゥエイン・ジョンソン」でしょう。
大脱出」では歳のこともあって若干抑えめなアクションだったのに対してこちらはガチで殴りあったりもすれば、バックドロップ決めたりしてレスラー魂全開にぶつかり合います。

あのシーンが実質この映画の最大の見所なんじゃないかと思ったりもするんですが、いやいや、本編もとてもよろしい。この映画の真骨頂(殴り合いじゃない)のカーアクションも、強盗準備段階など、まさに「ミニミニ大作戦」を彷彿とさせる展開もある。全4作のめぼしいキャラクタ(東京編含む)も出てくるし、豪華なものです。

ただ、これがなんとも悩ましいことに実行前にザ・ロック様登場でスーパー肉弾戦バトルになっちゃったこと。これはこれで悪くないだけに非難しにくいところですが、やっぱり完璧なルパン的強盗を見たいなぁ。とかね。とはいえ、ラストのカーアクション込みの強奪シーンも悪くなけりゃ、最後のネタバラシのオチだって若干「ミニミニ大作戦」パクっ・・・彷彿とさせるものの悪くはない。

豪華幕の内とんかつ唐揚げ弁当みたいなもんなのです。
前作「ワイルド・スピードMAX」よりもCG臭さが減ってて、よりゴツくなった男の子映画。実にお腹いっぱいになりました。久々の頭空っぽにして見るべきオススメ映画でした。

リンク