セリフがソラで言えてしまう（ex.「今頃、天井裏で、引っ越しの相談でもぶってんのかな。」とか）んでついつい先走って言っちゃうんですが、そーいう親って真剣に見てる側からすると嫌だろうなー。

とりあえず3才児が11時過ぎまで寝ずに見られるというのはすごいこっちゃ。

娘とつきあって、それはもう何回見たかわかりません。これからその弟につきあって、やはり何回も見ることでしょう。

それこそもう、娘の名前候補に「ちひろ」とならんで「メイ」「さつき」（2月生まれだったので断念しましたが）が上がるくらい、生涯ランキングベスト3に入る一本。といいますか、ベタですが1位です。
もう何度見たかわかりませんが、いつ見てもなんだかとっても幸せな気分でエンドロールを迎えられるので、ストーリーも台詞もすでに結構頭に入ってるにもかかわらず、つい見てしまいます。
これ以上何が必要かとたずねられるともう何も思いつかないです。はい。
駿さんありがとう。
やっぱり何度見てもいいなぁ。
さて、どうやって娘をメイちゃんやさつきちゃんのように育てられるのかな？