スタートレックII カーンの逆襲 Star Trek II: The Wrath of Khan

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監督:ニコラス・メイヤー
出演:ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、ディフォレスト・ケリー、ジェームズ・ドゥーハン、ジョージ・タケイ
時間:113分
公開:1983年
ジャンル:
SF

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年06月12日 | 見た回数: 2回

スター・トレック イン・トゥ・ダークネス」に比べるとどうしてもカーンの存在感が・・・いや、TVシリーズ見てる人からするとカンバーバッチのほうが・・・となるのかもしれないんだけどいまいち粗野でスーパーマン的な感じもなくって物足りない。一方で主役のカークもなんかおじいちゃんになって元気がないしなー(カーンと戦い始めたあたりで復活してきたけどね。さすが現場の人。)

最後のスポックの決断のシーンあたりは盛り上がるし、モニターとかレーダーとかが使えない状態での戦艦戦は結構緊張感もあるっちゃーある(まぁ、遅いんだけどね。)しいいんだけど、1作めが良いだけにやっぱりちょっと落ちるよなー。

つーわけで、まぁ、悪くはないし最後かっちょいいけどやっぱちょッと落ちるのはしょうがないかな。

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2010年07月24日 | 見た回数: 1回

第2弾。カーク提督は引退生活なり。で、調査のためエンタープライズに乗り、緊急事態に巻き込まれて、都合艦長に・・・というのは定番なのだろうか?
ファンボーイズ」でもトレッカー(トレッキーって差別用語のようなので、以降トレッカーに修正)が「カーーーーーーン!」と叫んでたように、割と有名な敵役のようですが、ドラマ見てないからよくわからないなぁ。何でも強化人間的な立ち位置だそうな。そういうのあんまりいらないのだけどなー。

ドラマの流れで逆襲と言われてもねー。帝国の逆襲のほうが・・・などついつい、色眼鏡で見てしまいますが、作品自体は悪くないし、変な思い入れなく見れれば十分面白い一本とあげられるかも。

前作に引き続きやはり若干哲学的な素養を感じさせるお話の内容。悪く言えば堅苦しいし、良く言えば知的で論理的・・・。フーム。この辺は趣味の問題か。ただ、前作に比べると宇宙船戦があったりして前作よりは派手。ただ、やはり腐ってもスタートレック。感情爆発で突っ走る、などという子どもっぽいところはなく、じっくり戦略的に攻めてきます。それはそれでかっちょいいんですが、僕はやっぱり「ルーカス派閥かなー」とか思ってしまいました。
あと、ストーリーとはあまり関係がないんですが、前作と比べると、例えば地底の洞窟内の描写がもろセットだったりと、ちょっと古さを感じさせられちゃったのですな。

ラストのスポックの一連の行動がカッチョよすぎて危うく「おすすめ」にしそうになりました。なんというか「宇宙戦艦ヤマト」で言う真田さん的(もっとシブい!)。
でも、それだけに、えー。そこでおしまい?彼は?彼は?あの計画は?という中途半端に残された謎が若干気持ち悪いこともあって、まぁ、評価としてはやっぱ1作目よりは落ちるんで「まあまあ」かな。

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