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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2022年11月01日 | 見た回数: 1回
流石に僕でも名前知ってる(読んではない)SF小説を何故か邦画化してしまうという・・・ただ、ちょっと前に見た「約束のネバーランド」よりも100倍いいのはそもそもの役柄だとか土地柄だとかが日本設定にしてそこが違和感ないってところ。大きいかもしれません。 てなわけで、基本的に青春ラブストーリー撮っときなさい。という三木孝浩作品。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」なんてSFネタもあるわけですが、ガッツリ有名SF小説をやってしまうとは思ってませんでした。
では感想。んー。そんな悪くはない。 多分本読んでる人にとっては、違うねん。というのが前に出てくるだろうなー。というのもわからんではないんだけど、タイムトラベルとかを交えつつ、綺麗にラブストーリー(というにはちょっと違う感じ)をとってくれて、これはこれで良かったんじゃないかなと。若干クセの強すぎる過剰演技が鼻につく部分もなくはないんだけど、綺麗にまとまった(まとまりすぎてる)良策かも。とりあえず未読の僕にはいい作品に感じました。 2回目見た時どう感じるかなー。
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流石に僕でも名前知ってる(読んではない)SF小説を何故か邦画化してしまうという・・・ただ、ちょっと前に見た「約束のネバーランド」よりも100倍いいのはそもそもの役柄だとか土地柄だとかが日本設定にしてそこが違和感ないってところ。大きいかもしれません。
てなわけで、基本的に青春ラブストーリー撮っときなさい。という三木孝浩作品。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」なんてSFネタもあるわけですが、ガッツリ有名SF小説をやってしまうとは思ってませんでした。
では感想。んー。そんな悪くはない。
多分本読んでる人にとっては、違うねん。というのが前に出てくるだろうなー。というのもわからんではないんだけど、タイムトラベルとかを交えつつ、綺麗にラブストーリー(というにはちょっと違う感じ)をとってくれて、これはこれで良かったんじゃないかなと。若干クセの強すぎる過剰演技が鼻につく部分もなくはないんだけど、綺麗にまとまった(まとまりすぎてる)良策かも。とりあえず未読の僕にはいい作品に感じました。
2回目見た時どう感じるかなー。