▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2015年07月17日 | 見た回数: 1回
ほんのちょっとの独善的なポイントで「オススメ」を逃した「アオハライド」。その作品と同じ監督があの「ホットロード」を実写化するってんだから仰天もんです。
今回の胸キュン映画特集。一方でほとんどが少女漫画上がりだったりするのかもしれません。が、そんな中で唯一、そして何度か繰り返して読んだ作品の実写化はいかがなものかねと。
そもそもこの作品が実写化されると決まった辞典で、え~~。とかマイナスに捉えちゃってた僕なのですが、監督は彼ってことなんでちょっとプラス補正かかった上で・・・前置き名が買ったですね。いざ、視聴!
ん。ふたりとも違和感。
特に春山はもっと線が細くてナイフみたいな感じのイメージ持ってたんですが、どうもゴツイ!暴走族のトップ春くらいだと実際にはそれくらいないとダメなのかもしれないんだけどさ。漫画とのギャップはちょっと感じちゃう。 ヒロインの和希ちゃんも、んー。やっぱりちょっち違和感。春山ほどではないんですが、何処が違うのか変な感じ。ただ、こちらはなんとなく話が包むに連れ、そういやこんな感じだったような気もするぞ。と。その点では「アオハライド」ノアのコスプレ館もなく、しっくりきてた感じもするのだ。
話は全部知ってるし、マンガにのっとってちゃんとやってたとは思うし、絵もものすごくマンガのとおりに取ってるのがわかって、逆に漫画の方ばかり思い出しながら見てしまいました。
んー。実写化しなくてもマンガだけで大丈夫なんじゃなかろうか?あと、今の若い人たちがこの暴走族云々の世界なんてピンとくるのかな?全くの別世界に見えてしょうがないんじゃなかろうか?
ということで、映画としてはまぁ、可もなく不可もなく。でしたが、マンガの情景はうまく撮れてたし、話が包むに連れて和希ちゃんの方は見慣れてきたのもあってか、なんとも懐かしくほんわか終わったなぁ。もっとひどかろう。けちょんけちょんだろう。と思ってただけに意外と見れたもんじゃないか。ということで。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
ほんのちょっとの独善的なポイントで「オススメ」を逃した「アオハライド」。その作品と同じ監督があの「ホットロード」を実写化するってんだから仰天もんです。
今回の胸キュン映画特集。一方でほとんどが少女漫画上がりだったりするのかもしれません。が、そんな中で唯一、そして何度か繰り返して読んだ作品の実写化はいかがなものかねと。
そもそもこの作品が実写化されると決まった辞典で、え~~。とかマイナスに捉えちゃってた僕なのですが、監督は彼ってことなんでちょっとプラス補正かかった上で・・・前置き名が買ったですね。いざ、視聴!
ん。ふたりとも違和感。
特に春山はもっと線が細くてナイフみたいな感じのイメージ持ってたんですが、どうもゴツイ!暴走族のトップ春くらいだと実際にはそれくらいないとダメなのかもしれないんだけどさ。漫画とのギャップはちょっと感じちゃう。
ヒロインの和希ちゃんも、んー。やっぱりちょっち違和感。春山ほどではないんですが、何処が違うのか変な感じ。ただ、こちらはなんとなく話が包むに連れ、そういやこんな感じだったような気もするぞ。と。その点では「アオハライド」ノアのコスプレ館もなく、しっくりきてた感じもするのだ。
話は全部知ってるし、マンガにのっとってちゃんとやってたとは思うし、絵もものすごくマンガのとおりに取ってるのがわかって、逆に漫画の方ばかり思い出しながら見てしまいました。
んー。実写化しなくてもマンガだけで大丈夫なんじゃなかろうか?あと、今の若い人たちがこの暴走族云々の世界なんてピンとくるのかな?全くの別世界に見えてしょうがないんじゃなかろうか?
ということで、映画としてはまぁ、可もなく不可もなく。でしたが、マンガの情景はうまく撮れてたし、話が包むに連れて和希ちゃんの方は見慣れてきたのもあってか、なんとも懐かしくほんわか終わったなぁ。もっとひどかろう。けちょんけちょんだろう。と思ってただけに意外と見れたもんじゃないか。ということで。