劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

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監督:水島精二
出演:宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史、勝地涼
時間:120分
公開:2010年
キャッチコピー:
最終決戦(来るべき対話)の始まり。それは、人類の目覚め──
ジャンル:
SFアニメ(日本)

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2013年12月16日 | 見た回数: 3回

これもおまけで見てみました。

冒頭こそ、ん?なんだこの絵は?なんだこのこびたキャラクターたちは(←キャラに関しては偏見の他何者でもない)。
とか思ったんですが、いざ最終決戦の戦闘中はそんなこともなく楽しめましたし、敵が敵だけに無敵モードみたいな感じも限界があってやっぱりやられそうになる。さらにはガンダムじゃないという個人的な理解が成立してるんで、変なこだわりもなく見れてるってのもあるんでしょうかね。
面白かったですよ。

・フツーに強いロボットがいる単体アニメとしてみてもそんなに悪くはないんじゃなかろうか?
・いや、でもこれはあくまでベースがある程度ある僕とかが感じてるだけで、ガンダムは名前しか知らない人にとって果たして楽しめるのかと言われると、んー。それはそれでおすすめは出来ないしなぁ。
・まぁ、ガンダムを忘れてロボットアニメ。というジャンルで見るとすれば成立するかもしれませんな。やっぱり今回見てもガンダムであることの意味は感じ取れないしね。

ということで、何やら参考にもなんにもならない事を考えて(で、書いちゃう)たんですが、僕個人的な感想ではやっぱりありかな。という評価です。はい。

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2011年02月03日 | 見た回数: 2回

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の出来の良さに、あれ?やっぱ評価下げたほうがいいかな?とか気になったので、改めて視聴。
連ちゃんでしたが、まぁ、やっぱそんなに悪い作品じゃない。

なんだかんだでシャアとアムロの物語を刷り込んだ上で改めての視聴の割には楽しめたので、これはこれで、ひとつの独立した作品として評価していいかな。とか思ったしだいです。

ま、しみじみ思ったのは・・・ガンダムじゃないけどね、ガンダムじゃ。

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2011年01月20日 | 見た回数: 1回

相変わらず、主人公〜主要な登場人物は美男美女ばかりですし、ガンダムは無敵で特殊能力を持ち、撃たれても平気なのである。という無茶なパワーバランスの上で成り立っている昨今のガンダム的な違和感はやはりありましたが、まぁ、あえて言えば、ガンダムmeets「沈黙の艦隊」(セガールじゃないよ。かわぐちかいじのマンガです)ってとこでしょうかね。
ちょうど同時期に読んでたんですが、あの漫画と比べると、やはり漫画のほうが面白かった。とはいえ作品としては別段けなすほどのもんじゃない。昨今のガンダムはいまいち食べず嫌いやったけど結構楽しめたじゃないか。って感じでした。

で、劇場版の今作。まず、結論から。なかなか面白かったです。よく頑張ってる。エライエライ。

内容がまさかのファースト・コンタクトもの。この辺は多分ネタばれしても平気な領域だとは思うんですが、初の宇宙人登場です。木星帰りの男だったりニュータイプだったりというのはありましたが、基本人間で、そんな彼らの戦争の歴史だった、特にファースト系ガンダム。この流れは「銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲」にも言えることですが、たとえ舞台が宇宙だったりすごい未来だったりしても、やはり人間の話を見たいのだ。だからこそ好きだったというのもあります。(ん?ヤマト?まぁ、デスラーって人間っぽいしさ)。

そんな僕らが見てたガンダムが「戦争映画」で、宇宙世紀じゃないガンダムが「ヒーロー映画」だとしたら、今作、まぁ、ヒーロー映画ではあるものの要素としては「SF映画」のくくりに該当するかもしれません。

2001年宇宙の旅」?「コンタクト」?「未知との遭遇」?「スピーシーズ 種の起源」?「ターミネーター2」?そんな往年の名作たちの影響をタップリと受け、まるで「マトリックス レボリューションズ」を思わせる敵の形状と戦闘シーンの数々・・・パク・・・いえいえ、いい意味で普通のSF作品になってますとも。
この手の作品をよく見てる人らからすると、なんか見たことあんなー。それをアニメにして、派手にガンダムを飛ばしてるだけやん。って感じる人もいるかもしれまえんがね。

ということで「ガンダム」として見た場合は、少なくとも僕らのガンダムではないということでもう一つ評価下がっちゃうかもしれませんが、僕らのガンダムじゃないいから、と否定すべきかというとそれもちょっと悩ましい。個人的には未知の存在への恐怖やらタイムリミットへの焦燥感、崖っぷちの緊迫感も感じられたし、ガンダムも(無敵さもちょっと減ってるのも功を奏してか)それなりにカッチョいい。全人類が総出でひとつの目標に進む姿も悪くなければ、最後の最後、エンドロール後のサービスカットも00の集大成として、悪くない「おしまい」だったように思います。
単純にSF作品として見た場合はなかなかの満腹感はありましたよ。オタク趣味と言われちゃそれまでなんですが、なんだかんだで好きなんでしょうねーこの手のやつが。

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