機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-

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監督:富野由悠季
出演:飛田展男、池田秀一、古谷 徹、鈴置洋孝
時間:96分
公開:2005年
キャッチコピー:
再会は躍動する魂。とき放て、“Z”!!
ジャンル:
SF戦争

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2019年11月06日 | 見た回数: たくさん

ORIGIN見たから思うんですが、うん。この書き直しっぷりだったら別に大丈夫だなぁ。と。

そりゃこの作品(というか、このシリーズ)に関しては古いの使うなよ。全部書き直せよ。と思うところもあるんですけど、書き直した部分の絵に関しては、別にこれくらいであれば、更に新たに・・・という気持ちにもならないぞ。

ということで、とりあえずzガンダム1作目。不思議と駆け足感は少なく感じたかな。ラストのシャアとアムロの邂逅は胸が熱くなるしね。

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2013年12月12日 | 見た回数: 3回

話は悪くないんだけど、基本的には「機動戦士ガンダム」と大きく変わるものでもないんだよなー。
さっと前回のコメントを読み直す限り、ほぼ言い終えてる感じなんで、評価も変わらず。です。前より新旧の絵のギャップに気持ちも乱高下しましたがね

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年01月27日 | 見た回数: 2回

ジェダイの復讐→ジェダイの帰還に伴う、まさかのアナキン(ヘイデン・クリステンセン)登場。いやいや、ルークとあなたはつながっとらんだろ・・・的なね・・・閑話休題。
さて、そんな言ってみれば作り直されたガンダムです。アニメ版も見てたんですが、今回はガンダム祭りの一気見。
(全巻買っちゃう「大人買い」ってのがあるんですが、それで言うと「大人見」になるのかしら?)

たしかに、うむ新しい絵だなぁ。でもって上手いこと融合してないなぁ。新旧シーンのギャップがあるねぇ。という前回の視聴でしたが、今回は思ってたより平気でしたね。
基本的には新しく書きなおした絵(基本的にはMSとか書きやすいとこね)はたしかに古い絵より映えてカッチョよく描かれてる。使い回しの古い方(人の絵は基本こっち)に関しても「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」の流れで見たのでそれなりに気にならなかった。まぁ、全部書きなおしてくれるなら、それに越したことはないとも思うんですが、まぁ、言い出したらキリがないかな。

おっと、作品自体になんもふれてないや。うーん。百式カッチョいいな。アムロとシャアの邂逅とか、旧世代のメンバーが出てくるとちょっとファーっとなっちゃいます(まぁ、クワトロ大尉なんて出ずっぱりですがね)。一方で何度かみてるシリーズの割に、どうもカミーユら新世代の子供たちにはそれほどのめりこんでいかないんですよね。この辺もやっぱり子供の頃の刷り込みの度合いの差でしょう。

ちゅうわけでまぁ、主役に入り込めないのは作品が悪いわけじゃない。劇場版向けの端折り方も多少ざっくり感はあるけど許容範囲内。書き直し全編へのあこがれはありますがまぁフツーかな。

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