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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2009年10月10日 | 見た回数: たくさん
あらまだ足してなかったのね、の名作です。
のぐちのお母さんの趣味が非常によく、過日の帰省で
・「E.T.」 ・「スタンド・バイ・ミー」 ・「ジョーズ」 ・「ローマの休日」 ・「ビッグ・フィッシュ」
を、贈ってくださったのですが、そのなかに本作がありました。まあ、それにしても僕たちの少年時代、どれくらいスピルバーグ(本作では製作)にお世話になってきたのか計り知れないくらいですが、僕も、みんなと同じように、この映画は映画館に行った覚えがあります。
当時は片目のウィリーがほんとに怖くて、でも、買ってきたパンフレットの、見開きのウィリーのページが忘れられず、なんども見た覚えがあります。
ラストシーン、「それはウィリーの分け前だから」という台詞が印象的で、いや台詞だけじゃなくって、考え方が印象的で、のちの僕のいろんな行動に影響をもらった気がします。
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あらまだ足してなかったのね、の名作です。
のぐちのお母さんの趣味が非常によく、過日の帰省で
・「E.T.」
・「スタンド・バイ・ミー」
・「ジョーズ」
・「ローマの休日」
・「ビッグ・フィッシュ」
を、贈ってくださったのですが、そのなかに本作がありました。まあ、それにしても僕たちの少年時代、どれくらいスピルバーグ(本作では製作)にお世話になってきたのか計り知れないくらいですが、僕も、みんなと同じように、この映画は映画館に行った覚えがあります。
当時は片目のウィリーがほんとに怖くて、でも、買ってきたパンフレットの、見開きのウィリーのページが忘れられず、なんども見た覚えがあります。
ラストシーン、「それはウィリーの分け前だから」という台詞が印象的で、いや台詞だけじゃなくって、考え方が印象的で、のちの僕のいろんな行動に影響をもらった気がします。