キングダム・オブ・ヘブン KINGDOM OF HEAVEN

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監督:リドリー・スコット
出演:オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン、リーアム・ニーソン、ジェレミー・アイアンズ、エドワード・ノートン
時間:154分
公開:2005年
ジャンル:
歴史もの

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2009年11月27日 | 見た回数: 1回

主役がオーランド・ブルームということで、どうもシュッとした男前が、さらりとカッコよろしく剣や弓(「ロード・オブ・ザ・リング」とか「トロイ」とかね)を操ってばっさばっさと敵をやっつけていくヒーローものかと思ってましたが、いい感じに裏切られてとても良かったですよ。

特に後半、平和が破られ戦争になり始めてから、ラストにかけては野外戦あり攻城戦あり。しかも相手はかの有名(そうでもない?)なサラディン。攻められている緊迫感も感じられて、実に楽しく見ることができました、「グラディエイター」も割と好きな方ではあるんですが、後半だけにしぼればいい勝負。

が、それだけに惜しい。

前半途中までは、盛り上がりに欠けてイマイチだなぁ。他の見ようかなぁ。とか思ってしまいました。まぁ、下準備は大切だったんだけどさ、もうちょっとコンパクトにならもんかねぇ。とか思いますね。

映画のラストでサラディンが言う台詞もよかですね。子どもの頃、マンガ世界の歴史を見て、「キリスト教徒は敵を全員殺しちゃうけど、サラディンは生かしたまま国に返すんだ、やるなぁ。」とちょっと感心したのを思い出しました。

ということで、後半の「うわぁー」という盛り上がりがなかなかに気持ちがよかったので、こんな評価です。前半がもっとコンパクトに仕上がってれば自信を持ってこの評価をつけれたんですが、うーむ。もしかしたら「まあまあ」でもいいのかな?

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