ちょっと前の大阪駅が見れる（もうすぐ全面改修）のと、実写版「AKIRA」の一シーンが見れるのでちょっとうれしくておまけ評価です。
ちょっと前の大阪とはいえなんだか妙に違和感があるのは監督の腕の見せ所なんでしょうかね。前述の大阪駅もそこに実際に行ってみるとあれ？こんなに普通だっけ？と思ってしまいました。映画のほうはもうちょっと異世界風（「ブレードランナー」とかっぽい？）な感じですね。
まぁ。今回の発見は、「うーん。健さん」と「相方はアンディ・ガルシアだったんだ！」でした。好き嫌いはあるでしょうが、普通に楽しめた一本です。