▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2009年07月31日 | 見た回数: 1回
監督はイマイチ相性がよろしくない堤さんだし、評価は悪くない作品みたいだけどきっとダメかなー。などとネガティブに思っていたんですが、それもあってか意外に楽しめた作品でした。
まぁ、なんというか邦画らしいテーマ。邦画らしいストーリー展開で大崩れもしないらしい青春映画ってとこでしょうかね。 柳楽君が意外にコクのあるいい顔になったなぁ(もともとかな?)。とか、下手に話題性重視の配役でもないし役者さんを揃えてるなぁ。石原さとみさんだけは「フライング☆ラビッツ」で痛い目を見たこともあり、ちょっとなー。とか若干色眼鏡で見てしまうこともありましたが、それでも悪いとは別に思わなかったし、あと、邦画の最大の敵(個人的にだね。これは)テレビ局色も感じずよかったですよ。 とはいえ、評価としては好印象だし、「自虐の詩」よりは面白かったです。が、それでも手放しで褒めラレルことがないってのは、監督との個人的な相性かもしれないなぁ。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
監督はイマイチ相性がよろしくない堤さんだし、評価は悪くない作品みたいだけどきっとダメかなー。などとネガティブに思っていたんですが、それもあってか意外に楽しめた作品でした。
まぁ、なんというか邦画らしいテーマ。邦画らしいストーリー展開で大崩れもしないらしい青春映画ってとこでしょうかね。
柳楽君が意外にコクのあるいい顔になったなぁ(もともとかな?)。とか、下手に話題性重視の配役でもないし役者さんを揃えてるなぁ。石原さとみさんだけは「フライング☆ラビッツ」で痛い目を見たこともあり、ちょっとなー。とか若干色眼鏡で見てしまうこともありましたが、それでも悪いとは別に思わなかったし、あと、邦画の最大の敵(個人的にだね。これは)テレビ局色も感じずよかったですよ。
とはいえ、評価としては好印象だし、「自虐の詩」よりは面白かったです。が、それでも手放しで褒めラレルことがないってのは、監督との個人的な相性かもしれないなぁ。