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でべ | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2008年10月31日 | 見た回数: 1回
映画作品としては非常に残念な本作。「デビルマン」のことを思うと残念にするのも惜しいほど。 しかし、小道具、持ち道具には定評のある(評価しているのは私だけのような気もする)堤幸彦監督のこと。スシ王子が修行のためにニューヨークへ旅立つんだけど(この時点で無理あり)目当ての寿司屋にたどり着くまでに、何軒か立ち寄るニューヨークのスシバーはアメリカ人の勘違い日本文化を逆輸入、「ありえない!ありえない!」と日本人が笑って突っ込めて、でも「こんなスシバーありそう」な感じに仕立てて、センス良かったな。 でも見るべきはそこだけだったな。
釈由美子はやっぱりバトルアクションしてたな。さすが日本のミラ・ジョボヴィッチ。
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映画作品としては非常に残念な本作。「デビルマン」のことを思うと残念にするのも惜しいほど。
しかし、小道具、持ち道具には定評のある(評価しているのは私だけのような気もする)堤幸彦監督のこと。スシ王子が修行のためにニューヨークへ旅立つんだけど(この時点で無理あり)目当ての寿司屋にたどり着くまでに、何軒か立ち寄るニューヨークのスシバーはアメリカ人の勘違い日本文化を逆輸入、「ありえない!ありえない!」と日本人が笑って突っ込めて、でも「こんなスシバーありそう」な感じに仕立てて、センス良かったな。
でも見るべきはそこだけだったな。
釈由美子はやっぱりバトルアクションしてたな。さすが日本のミラ・ジョボヴィッチ。