劇場版 SPEC〜結〜爻ノ篇

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監督:堤幸彦
出演:戸田恵梨香、加瀬亮、竜雷太、向井理、大島優子
時間:91分
公開:2013年
キャッチコピー:
歴史よ。静かに瞑目れ。
ジャンル:
コメディサスペンスミステリーオカルト

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2015年12月02日 | 見た回数: 1回

アマゾンの評価は低いですが、そんなに悪くはなかった・・・けどやっぱり延々積み重ねた結果がこれだとちょっと物足りない。

後編はもうちょっと事件があるのかとか思ってたら、今まで引っ張り続けてきた「ファティマ第3章」だの「シンプルプラン」だの「ガイア理論」だのをまるでそうめんのように軽く流し、ズバッとラスボスとの対決まで持ってっちゃう。
もはや警察だの事件だの行ってるような感じではなく、なんだったら「[[ゴッド・アーミー/悪の天使]」の世界である。

こーいうテーマは嫌いじゃない・・・んだけど、なんだかんだでドラマ版から見てるこっちとしては異色のちょっと変わった刑事ドラマがベースにあって、Xファイルのスカリーのように超常現象と現実社会との交わる感じを解決してくという刷り込みがあるんで、どうもこの急展開についていけない。
急展開という程でもないんだろうか?ドラマ後半〜スペシャルドラマ〜映画という段階を踏んで、どんどん積み上げていったこの世界。かってに僕が思い込んでるだけなのかなぁ?

今まで出てきたスペックホルダーも再登場するし、神様的な人も出てくるしで派手で壮大・・・になるはずなんだけど、正直ニノマエくん(神木くんね)たちと戦ってたほうが、バトル的には面白かった気がします。うーん。ということで、まぁ、悪くはないんだけどやっぱり普通かなぁ。

特に後編は問答と、世界の終わりを招いた後のあっさりしたバトルと、長いエンディングソングと、エンドロール。ちと盛り上がりに欠けた気がします。

テーマがテーマだけに楽しめなかったわけじゃないんだけど、やっぱり彼はドラマ監督としてやってるだけでもいいんじゃないだろうか?
今回もそのイメージは払拭できなかったなぁ。

追記1.
完結編は実質2本合わせて190分位でしたが、絶対150分位の一本で綺麗にもっていけたやろうに・・・。

追記2.
さすがTBSのそれっぽいドラマつながりで何人かも出てきてました。わかったのは「ATARU」の堀北真希ちゃんくらいでしたがね・・・。

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