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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2010年10月10日 | 見た回数: 1回
ストーリー自体は結構忘れてる今現在ですがそれが功を奏してかうまい具合に思い出しては、そーだったねー。と、マンガを振り返った今作。 ラビット・ナバコフは無し?割と好きなネタなんですがね。残念。菅原文太さんが捕まらなかったとか、シベリア文太さんがあまりにも滑舌悪すぎたからとか・・・。あと波春夫の絵描きネタも好きだったんですがねー。 などなど、さすがに「あそこないねー」「あれはカットかね」とか色々思い出しもするんですが、多分10〜冊くらいをまとめるとこーならざるを得ないか。
はじめて「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」を見た時のカンナは若干違和感もありましたが、時の経つのは早いもの。時間はすべてを解決しますな。今回はカンナとしてたっぷり見れましたし、新メンバー含め、相変わらずナイスチョイスな役者陣。 「恋愛寫眞 Collage of our Life」を見た時以来、うへー。この人苦手!だった小池栄子さんだって、カンブリア宮殿だったりその他映画じゃないところで耐性ができたのか、あるいはちょうどキャラがばっちりあっていたのか今作でも好意的に見れましたしね。
削っているとはいえ話が破綻してるでもない。うまい具合にまとめたな。と思います。若干ダイジェスト版という印象がやっぱりちょっとだけ気になったかなぁ?と言うことで面白かったのは前作と同様ですが、その辺が「まあまあ」評価の判定材料です。前作と同様に楽しめたので「なかなか」にしてもいいんですが、ちと厳しめで。
柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2010年04月18日 | 見た回数: 1回
それにしてもAmazonの評価もおもしろいですね。みごとに正規分布して、星三つが一番多い。
でもそうなるだろうなあ。
「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」に続く。
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ストーリー自体は結構忘れてる今現在ですがそれが功を奏してかうまい具合に思い出しては、そーだったねー。と、マンガを振り返った今作。
ラビット・ナバコフは無し?割と好きなネタなんですがね。残念。菅原文太さんが捕まらなかったとか、シベリア文太さんがあまりにも滑舌悪すぎたからとか・・・。あと波春夫の絵描きネタも好きだったんですがねー。
などなど、さすがに「あそこないねー」「あれはカットかね」とか色々思い出しもするんですが、多分10〜冊くらいをまとめるとこーならざるを得ないか。
はじめて「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」を見た時のカンナは若干違和感もありましたが、時の経つのは早いもの。時間はすべてを解決しますな。今回はカンナとしてたっぷり見れましたし、新メンバー含め、相変わらずナイスチョイスな役者陣。
「恋愛寫眞 Collage of our Life」を見た時以来、うへー。この人苦手!だった小池栄子さんだって、カンブリア宮殿だったりその他映画じゃないところで耐性ができたのか、あるいはちょうどキャラがばっちりあっていたのか今作でも好意的に見れましたしね。
削っているとはいえ話が破綻してるでもない。うまい具合にまとめたな。と思います。若干ダイジェスト版という印象がやっぱりちょっとだけ気になったかなぁ?と言うことで面白かったのは前作と同様ですが、その辺が「まあまあ」評価の判定材料です。前作と同様に楽しめたので「なかなか」にしてもいいんですが、ちと厳しめで。