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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2020年10月30日 | 見た回数: 1回
これも新しい作品じゃないんですけど、結構スケール大きく、かつ、派手。前作「暗黒タマタマ〜」に比べるとなんだかえらく絵柄が変わって、かっちょよくなったなぁ。と。
いつものゆるさは根底にあるものの結構シリアスで真面目な格闘シーンや銃撃戦シーンんなど、よくあるアクション映画のオマージュも満載。ハリウッド好き好き人間にはとっても嬉しい。エージェントも(人間味あふれるポイントも有りつつ)カッチョ良い。
なので、オー。これはなかなかいいではないか。と思ってたのに輪をかけて「ぶりぶりざえもん」がかなりかっちょよく描かれているのも嬉しいポイント。 個人的にはアクション仮面より好きだしね。 「私は、常に強いものの味方だ!」といい切れるキャラですんで、敵になったり、悪に走ったりもするような行動はとったりするものの、結局それらもなんだかんだで助けちゃうことになるいいキャラで素敵。さすがはしんちゃんが生み出した正義のヒーロー。
まー、最後はちょっとヒーローすぎる感じもするけどね。
ということで、うん。結構満足な1本でした。
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これも新しい作品じゃないんですけど、結構スケール大きく、かつ、派手。前作「暗黒タマタマ〜」に比べるとなんだかえらく絵柄が変わって、かっちょよくなったなぁ。と。
いつものゆるさは根底にあるものの結構シリアスで真面目な格闘シーンや銃撃戦シーンんなど、よくあるアクション映画のオマージュも満載。ハリウッド好き好き人間にはとっても嬉しい。エージェントも(人間味あふれるポイントも有りつつ)カッチョ良い。
なので、オー。これはなかなかいいではないか。と思ってたのに輪をかけて「ぶりぶりざえもん」がかなりかっちょよく描かれているのも嬉しいポイント。
個人的にはアクション仮面より好きだしね。
「私は、常に強いものの味方だ!」といい切れるキャラですんで、敵になったり、悪に走ったりもするような行動はとったりするものの、結局それらもなんだかんだで助けちゃうことになるいいキャラで素敵。さすがはしんちゃんが生み出した正義のヒーロー。
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まー、最後はちょっとヒーローすぎる感じもするけどね。
隠しテキストはここまでです。
ということで、うん。結構満足な1本でした。