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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2018年01月01日 | 見た回数: 1回
いや、まったく期待してなかったのですが、家族全員がとりあえず「呪怨」を見た*1ので、じゃあ、見ましょうというわけで、満を持しての視聴。
「リング」世界の出来事と「呪怨」世界の出来事を、それぞれ
というように都市伝説化していて、まあ、さきに「リング」パートから入るわけです。
ホラー映画らしくそれなりにテンポよく「リング」パートを消化し、貞子の呪いが強すぎるので、もう一つの強い呪いとぶつけて相殺させようとなるわけですが、それぞれに呪われた二人の少女が、呪われた家で呪いのビデオを見るんですよ。
もお、貞子さんがディスプレイから出てきて、二階から伽倻子さんが降りてくるところで、家族一同大爆笑ですよ。
ディスプレイから出てくる時に、俊雄くんが「ビクッ」てなるのもおもしろいんですが、くんずほぐれつの格闘シーンは、かなり笑えます。
かなり笑わせてもらったので、くやしいけど、おすすめで。
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いや、まったく期待してなかったのですが、家族全員がとりあえず「呪怨」を見た*1ので、じゃあ、見ましょうというわけで、満を持しての視聴。
「リング」世界の出来事と「呪怨」世界の出来事を、それぞれ
というように都市伝説化していて、まあ、さきに「リング」パートから入るわけです。
ホラー映画らしくそれなりにテンポよく「リング」パートを消化し、貞子の呪いが強すぎるので、もう一つの強い呪いとぶつけて相殺させようとなるわけですが、それぞれに呪われた二人の少女が、呪われた家で呪いのビデオを見るんですよ。
もお、貞子さんがディスプレイから出てきて、二階から伽倻子さんが降りてくるところで、家族一同大爆笑ですよ。
ディスプレイから出てくる時に、俊雄くんが「ビクッ」てなるのもおもしろいんですが、くんずほぐれつの格闘シーンは、かなり笑えます。
かなり笑わせてもらったので、くやしいけど、おすすめで。