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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2013年05月30日 | 見た回数: 1回
沖縄日帰り出張の後、ヘトヘトだったのだけど、洗い物がなかったので何となく視聴。
なんちゅうか、古いホラーってこうだったよね、という映画なのだけど、狼男への変身のシーンはかなりがんばっていた感じでした。
そもそも本作をみた理由が、「遊星からの物体X」の美術の人が、本作での実績を認められていたというはなしがあって借りたので、これはなるほど、というかんじ。
ちょっと眠たいんだけど、ジョー・ダンテ、それなりにいい仕事をしているなあ、と思いました。
どうでもいい余談なのだけど、ヒロインが助けを求めて電話をするシーン、電話の受け手の机の上に、ギンズバーグの『吠える(Howl)』があって、ちょっとニヤリとできました。
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沖縄日帰り出張の後、ヘトヘトだったのだけど、洗い物がなかったので何となく視聴。
なんちゅうか、古いホラーってこうだったよね、という映画なのだけど、狼男への変身のシーンはかなりがんばっていた感じでした。
そもそも本作をみた理由が、「遊星からの物体X」の美術の人が、本作での実績を認められていたというはなしがあって借りたので、これはなるほど、というかんじ。
ちょっと眠たいんだけど、ジョー・ダンテ、それなりにいい仕事をしているなあ、と思いました。
どうでもいい余談なのだけど、ヒロインが助けを求めて電話をするシーン、電話の受け手の机の上に、ギンズバーグの『吠える(Howl)』があって、ちょっとニヤリとできました。