スカイライン -征服- Skyline

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監督:グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス
出演:エリック・バルフォー、スコッティ・トンプソン、ブリタニー・ダニエル、デヴィッド・ザヤス、ドナルド・フェイソン
時間:94分
公開:2011年
キャッチコピー:
そこには、愛も英雄も存在しない
ジャンル:
SFアクションパニックフェイク・ドキュメンタリー

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2014年04月08日 | 見た回数: 1回

いや頑張ってはいるとは思うんですよ。
何でも9億円程度で作られた作品だそうです。ハリウッド超大作と比べてしまうとあれですが、意外に低予算で面白かった・・・みたいなのはいいもんですわ。中には「エイリアンvsアバター」みたいなトンデモないのも紛れ込んでは来るんですけどね。

そんな感じで今作。
異星人が侵略してくるネタはそれなりに見てるし、今作はちょうど同時期に「世界侵略: ロサンゼルス決戦」なんていう、まさに舞台もテーマもおんなじ作品が公開されてたりするんで、じゃーどっちがどーやねんという興味も湧き上がるってなもんなんですが、なんとも最後の最後まで見たことのある感じをプンプンと漂わせているんですよ。このテーマだとどうしてもそうなっちゃうのかもしれませんが。

巨大宇宙船がやってきて、謎の光を発光。見たものは吸い寄せられていく。人間を捕獲したりしやがる。何やらドロリとした形状のエイリアン。軍隊が立ち向かっていってちょっと頑張る。が、やっぱり無理だ。光を見たけど連れて行かれなかった人間も次第におかしくなってきているようでちょくちょくバーサーカー化しちゃうし、もう助けてくれるものもいない。地球はおしまいだ・・・。

まさに「インディペンデンス・デイ」「宇宙戦争(2005)」「エイリアン」「クローバーフィールド / HAKAISHA」「世界侵略: ロサンゼルス決戦」「第9地区」。最近(インディペンデンス・デイとかエイリアンは古いか)見たありとあらゆるエイリアン・侵略ネタの要素をふんだんに織り込んで、フェイク・ドキュメンタリーちっくに一般市民が右往左往している様を演出。

絵こそそれなりにキレイでおよそ低予算映画とは思えない出来栄えだし、てんやわんやで何が何だか分からない巻き込まれ感もあるし次から次に事が起こったりして緊張感も別段途切れることはない。
どっちかというと前に見たロサンゼルス決戦の方が面白かったかね。ひとまず評価的には「まあまあ」くらいにしとくか。

という判断なんですが、実を言うと久々の「判断保留」にしようかとまで思ってました。

最後もう手も足も出ないよう。うわー。やられたー。の状況で話が終わらず、さらにもう一幕あって、そこに入った途端に僕自身があれ?よく解んなくなったぞ。となっちゃったんです。

あらためて冷静に考えると「第9地区」「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」「宇宙戦争(2005)」をごちゃまぜにすればあーいう結末にもなりうるんですが、今までのフェイク・ドキュメンタリーテイストなパターンからガラリと話を変えちゃうわけです。それがちょっと面白いかも。とかも思えたりする一方で、ちょっとまて、それはアカンやろ。やり過ぎというかぶっ飛び過ぎやろ。とも思えて・・・。んー。もっかい見る程でもないだけにやっぱり判断難しいなぁ。

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