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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2012年12月15日 | 見た回数: 1回
結構眠い。
でも、数学者の映画らしいというとっかかりで見たので、展開が意外すぎてびっくりし、ハナちょうちんがパチンと割れてしまいました。
役者陣は見事でアカデミー賞もうなずける作品なんですが、数学ネタということでいうと、「博士の愛した数式」のほうが数学ネタは多い。それでいい悪いを言うつもりはもちろんないのだけれど。
主人公のジョン・ナッシュは実在の人物で、思い返してみると、僕も、支配戦略とかでゲーム理論は聞いたことがあった。映画は結構脚色がされているらしく、たとえば同性愛者だった側面などはカットされているらしい。
でも、Wikipedia「ジョン・ナッシュ」の一言がかっこいい。
ナッシュは博士課程をプリンストン大学ですごすこととなるが、カーネギー工科大学での指導教官がプリンストン大学へと送った推薦書は「この男は天才である。」と書かれただけの一行の文章であったという。
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結構眠い。
でも、数学者の映画らしいというとっかかりで見たので、展開が意外すぎてびっくりし、ハナちょうちんがパチンと割れてしまいました。
役者陣は見事でアカデミー賞もうなずける作品なんですが、数学ネタということでいうと、「博士の愛した数式」のほうが数学ネタは多い。それでいい悪いを言うつもりはもちろんないのだけれど。
主人公のジョン・ナッシュは実在の人物で、思い返してみると、僕も、支配戦略とかでゲーム理論は聞いたことがあった。映画は結構脚色がされているらしく、たとえば同性愛者だった側面などはカットされているらしい。
でも、Wikipedia「ジョン・ナッシュ」の一言がかっこいい。