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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2023年07月04日 | 見た回数: 1回
ちょっとだるい。特にインドを舞台にしたとこね。かといって、じゃー舞台が変わったら持ちなすのかと言われると、ん?な部分も多い。これ、好みとかもあるとは思うんだけど微妙なコメディ要素が邪魔してるのって当時の観客が求めてたのかなー。なんか変な赤いつなぎ着た女性たちの部隊が攻め入るところとかコントにしか見えなかったり、やれ、クマの着ぐるみに隠れてみたり、ピエロになってみたり・・・。 オクトパスをかたどったシルエットなんて、ついつい「スペクター」のマークを思い出させるんですが、なんのコターない、組織のボスのパパが海洋学者でタコの
冒頭のミニ飛行機での逃走劇は結構楽しかったのと、爆弾載せた列車の上での格闘シーンとか面白いところもなくはなかった(最後デコピン・・・とかはちょっといただけないけど)んだけど、どうも入り込む度に肩すかしされるというかなんというか。
あと、おもった。なんだろな?ショーン・コネリーのときは全然感じなかったんだけど、今作(と、次)のロジャー・ムーアがなんかおじいちゃんだなー。と。
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ちょっとだるい。特にインドを舞台にしたとこね。かといって、じゃー舞台が変わったら持ちなすのかと言われると、ん?な部分も多い。これ、好みとかもあるとは思うんだけど微妙なコメディ要素が邪魔してるのって当時の観客が求めてたのかなー。なんか変な赤いつなぎ着た女性たちの部隊が攻め入るところとかコントにしか見えなかったり、やれ、クマの着ぐるみに隠れてみたり、ピエロになってみたり・・・。
オクトパスをかたどったシルエットなんて、ついつい「スペクター」のマークを思い出させるんですが、なんのコターない、組織のボスのパパが海洋学者でタコの
冒頭のミニ飛行機での逃走劇は結構楽しかったのと、爆弾載せた列車の上での格闘シーンとか面白いところもなくはなかった(最後デコピン・・・とかはちょっといただけないけど)んだけど、どうも入り込む度に肩すかしされるというかなんというか。
あと、おもった。なんだろな?ショーン・コネリーのときは全然感じなかったんだけど、今作(と、次)のロジャー・ムーアがなんかおじいちゃんだなー。と。