007 消されたライセンス 007 License to Kill

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監督:ジョン・グレン
出演:ティモシー・ダルトン、ロバート・ダヴィ、キャリー・ローウェル
時間:133分
公開:1989年
ジャンル:
アクションサスペンス

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2015年08月24日 | 見た回数: 1回

なんでか古い007って車のドアを歯で噛み切ったり、宇宙でムフフ。だったりとふざけたコメディ感が強かったんですが、ここ数年、チマチマとこのシリーズを潰していくうちにもうちょっと特色が見えてきた気がしますよ。
前述の超絶コメディが本当に数本なだけで、その印象があまりにもひどかったのでその印象が強烈に植え付けられただけで、基本的には多少のおふざけやトンデモなシーンはあるものの割とシリアスでハードボイルドで女好き。という感じなのだなと。

ということで本作。タイトルは知ってたものの、俳優的には多分一二を争うマイナーキャラ(ファンの人すいません)ティモシー・ダルトン。きっと歴代のボンド役の名前を上げていったら後ろ一二を争うくらい出てこない名前なんじゃないだろうか?

スケール感がちょっと足りないかなぁ。国際的な問題がどーこーとかそんなのはないしね。ただ、諜報員の証をバシッっと捨ててまで復讐しようとする様とかはかっちょいいし、若干手段を選ばない感もそれはそれで正義のヒーローらしからぬダークな面も見えて割と満足。緊張感もあるしテンポも悪くない。この作品を当時リアルタイムで見てたらそれはそれで好きになってたんじゃないのかなぁ。(今見たからそう思えるだけかもしれないけど)
ということで、割と古めなんですがそこそこお腹いっぱいに慣れた気分です。

追記:このシリーズ見てきた中で一番血がどばー。だった気がするんですが、それは好きな人が楽しんだらよろしいかな。

そうそう。ベニシオ・デル・トロが端役の悪役で出てたのがちょっと印象的でした。そんなに古くない作品だと思うんだけどなぁ。

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