踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

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監督:本広克行
出演:織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、水野美紀、ユースケ・サンタマリア
時間:120分
公開:2003年
ジャンル:
ヤクザ/警察テレビドラマ映画化

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2008年09月11日 | 見た回数: 1回

マイナス面をあげると、大風呂敷広げすぎてる。とか、リアリティが前作以上に欠如。とかありますし、おちゃらけ具合がちょっと鼻につく。緊張と緩和のバランスが若干崩れちゃってるなぁ。やれSATだ。とかはいらないし、吸血鬼事件もなんかもっと普通の事件だったらなぁ。とか多々あります。
ですがね、やっぱりちゃんと踊る大捜査線としての雰囲気も壊さず、上層部と現場、とか警察って誰のもの?見たいな基本的なテーマもぶれてないし、うーん。ひいき目満載ですがやっぱり面白いなぁ。

なかなか複数回見る邦画ってジブリ作品を除いてはないんですが、このシリーズはなんか機会があると見ちゃうんだなー。
また、基本「ドラマの映画化反対協会」があったら入ってもいいと思ってるくらいなんですが、今作の第3弾の発表も純粋にうれしかったし、フジテレビ系列にうまく乗せられてるからなのかな?

ということで、「相棒」で補正した評価ですが、改めて「なかなか」に。だってだって好きなんですもの。

「相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」を見て「なかなか→まあまあ」に評価バランス調整。

ドラマの映画化については、なんだか否定的な路線を撮っているのですが、なんかしみじみこのシリーズは好きなんだなー。と思ってみてました。スピンオフ映画日本はさんざんの出来でがっかり感が大きかったんですが、本筋の2本は好きな作品でテレビ放送なんかしててもつい見ちゃうようなところがあります。
と言うことで、個人的嗜好も加味してこの評価に。
たまたま話の流れで「青島刑事」を出したことでちょっと見たくなっただけなんですが、今回のは海外用にコンパクトにしたバージョンと言うことで時間が2時間に短縮。「あのシーンを削ってどうする。」と怒っている熱狂的なファンの方もいらっしゃるようなのですが、僕自身はオリジナルの「レインボーブリッジをほにゃらら」を見たのがかなり前だったこともあり、全く気になりませんでしたね。逆にちょっと長いなー。くらいに思っていたので歓迎です。
邦画の大作系では個人的に上位に入る作品(シリーズ)なんですが・・・まぁ、最大の罪はやはりドラマの映画化は儲かるという幻想をテレビ関係者に抱かせたことかなぁ。

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