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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2012年05月10日 | 見た回数: 未記入
僕の記憶では、この映画は「ネバーエンディング・ストーリー」との同時上映でみたように覚えていたのですが、Wikipediaによれば、同時上映は「クリープショー」だとのことです。おかしいなあ。
いちおう調べてみたら二つとも85年公開のようではありますね。たしかに記憶にあるシーンがなかったりしたので、覚え違いなんですかね。
* * *
監督はサム・ライミ。脚本・カメラはコーエン兄弟なんですが、いわれてみるとコーエン味も感じます。
DVDの特典に書いていた内容によれば、当初主役だったブルース・キャンベルは、スポンサーの意向で、リード・バーニーというひとに差し替えられてしまい、ブルース・キャンベルは端役に差し替えられてしまったそうです。
荒唐無稽なブラック・コメディですが、終盤のカーチェイスはけっこう見事でしたし、これでもかというサム・ライミのコミックテイストも満喫できます。
でもそんなにあか抜けてないので、まあ、見る人は選ぶかな。
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僕の記憶では、この映画は「ネバーエンディング・ストーリー」との同時上映でみたように覚えていたのですが、Wikipediaによれば、同時上映は「クリープショー」だとのことです。おかしいなあ。
いちおう調べてみたら二つとも85年公開のようではありますね。たしかに記憶にあるシーンがなかったりしたので、覚え違いなんですかね。
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監督はサム・ライミ。脚本・カメラはコーエン兄弟なんですが、いわれてみるとコーエン味も感じます。
DVDの特典に書いていた内容によれば、当初主役だったブルース・キャンベルは、スポンサーの意向で、リード・バーニーというひとに差し替えられてしまい、ブルース・キャンベルは端役に差し替えられてしまったそうです。
荒唐無稽なブラック・コメディですが、終盤のカーチェイスはけっこう見事でしたし、これでもかというサム・ライミのコミックテイストも満喫できます。
でもそんなにあか抜けてないので、まあ、見る人は選ぶかな。