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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年06月28日 | 見た回数: 1回
サブタイトルのごとく、主人公の遙ちゃんの声を綾瀬はるかが吹き替えてるわけですが、かなり後半まで、お?深田恭子?とか思いながら見ていました。なんとなく声質が似てんのかなー。あるいは僕の耳がおかしいのか。
さてさて、流行りのCG全開のアニメーション。3D作品だったかどうかはわかりませんがね。「コララインとボタンの魔女」の前にアニメ気分を盛り上げるのと、あとかませ犬的な感じで視聴開始。
むむ。割と最近の作品の割には人間とか生き物の作り方がなんかツルンと蝋人形というか不ルーイCGで描いた人形感があって気持ち悪かった。
ストーリー的にありきたりではあるもののテンポも起伏も悪くはないし、この辺は真骨頂かねー。というproductionIGの実力。捨てられたもので作られたホッタラケの世界は「パプリカ」の夢の世界を思い出させるごちゃごちゃした現職の猥雑感。後半の大わらわ感がとても盛り上がりに一役買ってました。途中から登場するぬいぐるみのコットンがそこぬけにカワイイし、とっても楽しく見れました。
この辺は絵的な趣味の問題なので好き嫌いはあると思うんですが、個人的にはあの顔というかキャラクターでなければなぁ。と思った次第。 しっかりと満足感もあったんで絵の気持ち悪さがなかったら迷うことなく「なかなか」なんですが、んー。どうしようかしら。厳しめだけど「まあまあ」で。
※ところで、なんで急にあの鏡を思い出して取り戻したくなったのかねぇ。ちゃんと見てなかったかな??
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サブタイトルのごとく、主人公の遙ちゃんの声を綾瀬はるかが吹き替えてるわけですが、かなり後半まで、お?深田恭子?とか思いながら見ていました。なんとなく声質が似てんのかなー。あるいは僕の耳がおかしいのか。
さてさて、流行りのCG全開のアニメーション。3D作品だったかどうかはわかりませんがね。「コララインとボタンの魔女」の前にアニメ気分を盛り上げるのと、あとかませ犬的な感じで視聴開始。
むむ。割と最近の作品の割には人間とか生き物の作り方がなんかツルンと蝋人形というか不ルーイCGで描いた人形感があって気持ち悪かった。
ストーリー的にありきたりではあるもののテンポも起伏も悪くはないし、この辺は真骨頂かねー。というproductionIGの実力。捨てられたもので作られたホッタラケの世界は「パプリカ」の夢の世界を思い出させるごちゃごちゃした現職の猥雑感。後半の大わらわ感がとても盛り上がりに一役買ってました。途中から登場するぬいぐるみのコットンがそこぬけにカワイイし、とっても楽しく見れました。
この辺は絵的な趣味の問題なので好き嫌いはあると思うんですが、個人的にはあの顔というかキャラクターでなければなぁ。と思った次第。
しっかりと満足感もあったんで絵の気持ち悪さがなかったら迷うことなく「なかなか」なんですが、んー。どうしようかしら。厳しめだけど「まあまあ」で。
※ところで、なんで急にあの鏡を思い出して取り戻したくなったのかねぇ。ちゃんと見てなかったかな??