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石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2012年11月29日 | 見た回数: 1回
なんつーか、全然パーフェクトなアンサーじゃないなー。 というのが第一の感想。
結局あの黒い玉とかいろんな謎の回答=パーフェクトアンサーなわけではなく、主人公の出した答えがパーフェクトなのだ。ということなんでしょうか。 そう言われりゃそれはそうなんだけどさ、やたら謎ばっか残して、結局終わられちゃとこちらも肩透かし感倍増ってなもんですよ。 漫画自体完結してないってのもあるんで、その点では「デスノート」映画版のマンガとは違うエンディングみたいなもんと考えりゃ、許せるのかな?
あと、せっかく出てきた山田孝之の扱いが結構おざなりでもったいない。彼が謎を解く鍵なのかとおもいきや・・・そうでもないし。ねぇ。いつか彼をメインにほったらかしになってる謎をすべて解いてくれるようなファイナルアンサー?って作ってくれませんかね。
ということで、ちょい難癖的に書いてますが、まぁそー言った点を除いたらそんなに悪くはない。前作以上にいっぱい人死んだり、グロかったりってのはあるんですが、邦画の割に結構見られるアクションですし、結構迫力もあるしね。話しだって、原作がいいのかもしれませんが、(勘違い部分はさておき)そんなに悪いもんでもないし。
とりあえず、映画としちゃ、普通に面白かったです。はい。マンガ自体をちょっと見てみたいかなー。っていう心持ちになったってのは一つ収穫かな。
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なんつーか、全然パーフェクトなアンサーじゃないなー。
というのが第一の感想。
結局あの黒い玉とかいろんな謎の回答=パーフェクトアンサーなわけではなく、主人公の出した答えがパーフェクトなのだ。ということなんでしょうか。
そう言われりゃそれはそうなんだけどさ、やたら謎ばっか残して、結局終わられちゃとこちらも肩透かし感倍増ってなもんですよ。
漫画自体完結してないってのもあるんで、その点では「デスノート」映画版のマンガとは違うエンディングみたいなもんと考えりゃ、許せるのかな?
あと、せっかく出てきた山田孝之の扱いが結構おざなりでもったいない。彼が謎を解く鍵なのかとおもいきや・・・そうでもないし。ねぇ。いつか彼をメインにほったらかしになってる謎をすべて解いてくれるようなファイナルアンサー?って作ってくれませんかね。
ということで、ちょい難癖的に書いてますが、まぁそー言った点を除いたらそんなに悪くはない。前作以上にいっぱい人死んだり、グロかったりってのはあるんですが、邦画の割に結構見られるアクションですし、結構迫力もあるしね。話しだって、原作がいいのかもしれませんが、(勘違い部分はさておき)そんなに悪いもんでもないし。
とりあえず、映画としちゃ、普通に面白かったです。はい。マンガ自体をちょっと見てみたいかなー。っていう心持ちになったってのは一つ収穫かな。