イップ・マン 序章 葉問

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監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン、サイモン・ヤム、池内博之
時間:106分
公開:2008年
ジャンル:
アクション伝記ドラマ格闘技

コメント一覧

柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2014年08月17日 | 見た回数: 1回

大変かっこうよかったんで、おすすめでもいいんだけど、いちおう後二本残ってるし、ちょっと抑えめで。

石田さんが面白いといっていたのでみました。Huluで。

本作のアクションは、なんというか、生身で到達できそうな(いや、できないよ? でもね)アクションとしては、かなり気持ちがよかった。

作中にも黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)という単語が出てくるけど、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」のシリーズでも有名な彼なんですが、「ワンス……」では、ワイアアクション万歳で、とても人間業ではないんですね。

とくに日本軍人相手の10人組み手は結構えげつないんだけど、いちいちカメラも動きも大変格好いい。「マトリックス」で、スミスがわらわらと飛びかかってくるシーンとか、ちょっとままごとに見えちゃう。

続編も楽しみです。

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2013年03月30日 | 見た回数: 1回

イップ・マンサイコー!

いやー、久々に熱い感動巨編でした。

イップ・マン演じるのは前に(作品としてはあとですが)「三国志英傑伝 関羽」を演じていたドニー・イェン。動ける役者さんはいいですなー。
そもそも、イップ・マン自体あまり良くわかってないし、ブルース・リーの師匠と言われてもブルース・リーの映画自体、多分「燃えよドラゴン」くらいしか見てない。まぁ、日本でいう所の大山倍達くらいでしょうか。

ときは太平洋戦争中ですかね。平和だった町が日本軍に占領され、崖っぷちの生活をしてたりする。あるものは山賊になってみたり、日本軍に仕えてみたりするなか、義を重んじ、自らよりも周りを大切にしちゃう超優等生なマンさんです。往々にしてひねくれてる僕としてはそんな優等生など、ケッとか思っちゃうたちなんですが、イヤイヤなになに、境遇が厳しい中で一本筋の通った吹きのような生活をする彼です。元師範なのに肉体労働での職を必死で探し、手をボロボロにして・・・。
ですが、なんといっても香港映画、さらには拳法家ときてはアクションシーンは流石の一言。「イップ・マン 誕生」でも悪くはなかったんですが、あれと比べても撮り方というか動きというかが段違いに良い。

若干、アンチ日本感も残ってはいるもののそれに対しての反感は感じないし、日本人の喋り方が片言だったりするのを聞くと(池内博之くんはともかくとして、他の彼の家来が多分向こうの人?)ちょっと勿体無いなぁ。とか思っちゃうんですが、それも些細な事。
冒頭の道場立ち上げ〜ラストの空手家対拳法家の試合にしても、その後の抑圧から解放への盛り上がりにしても、ムダなところが思い浮かばないほど、とっても良かったのだ。

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