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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2010年10月22日 | 見た回数: たくさん
娘6歳の誕生日視聴。
中古で500円で売ってたので、はっはっは、ブワァカめ、とほくほくと買ってきました。92年の映画ですが、当時代感があって、気持ちのよい映画。
題材が透明人間だと、のちのケビン・ベーコンの「インビジブル」なんかのように悪役になりがちですが、本作では追われる側。透明人間映画らしく、ローテク・ハイテク織り交ぜて非常に楽しい特撮もたくさんみられます。
監督はジョン・カーペンターなので、知るひとは、また柴田がホラーを褒めちぎってるだけだろうと思われるかもしれませんが、いやいや安心して家族でみられるすてきな映画ですよ。
「ジュラシック・パーク」がヘビーローテーションしている家なので、サム・ニールが悪役をしているのは、それなりに子供たちの目に新鮮にうつったようで、個人的には人の親になっても楽しめてうれしいです。
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娘6歳の誕生日視聴。
中古で500円で売ってたので、はっはっは、ブワァカめ、とほくほくと買ってきました。92年の映画ですが、当時代感があって、気持ちのよい映画。
題材が透明人間だと、のちのケビン・ベーコンの「インビジブル」なんかのように悪役になりがちですが、本作では追われる側。透明人間映画らしく、ローテク・ハイテク織り交ぜて非常に楽しい特撮もたくさんみられます。
監督はジョン・カーペンターなので、知るひとは、また柴田がホラーを褒めちぎってるだけだろうと思われるかもしれませんが、いやいや安心して家族でみられるすてきな映画ですよ。
「ジュラシック・パーク」がヘビーローテーションしている家なので、サム・ニールが悪役をしているのは、それなりに子供たちの目に新鮮にうつったようで、個人的には人の親になっても楽しめてうれしいです。