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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2011年08月29日 | 見た回数: 1回
「エスケープ・フロム・LA」がよかったので、カート・ラッセル見直しキャンペーン。
本作、大昔にみたのだけど、よく覚えてなくって、しかも当時はジョン・カーペンター作品だと意識してなかったと思う。
ホラー色はほとんどなく、なんというかファンタジー・アクション映画。チャイナタウンが舞台でけっこうカンフーっぽいものが出てくるあたりは、きっとジョン・カーペンターも楽しかったろうなあと思わせる(なんと本作では、作曲だけでは飽き足らず、主題歌まで歌ってるんですね)。
カート・ラッセルがいい案配に二枚目と三枚目を行ったり来たりを好演していて、見直しキャンペーンとしては上々の成果でした。
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「エスケープ・フロム・LA」がよかったので、カート・ラッセル見直しキャンペーン。
本作、大昔にみたのだけど、よく覚えてなくって、しかも当時はジョン・カーペンター作品だと意識してなかったと思う。
ホラー色はほとんどなく、なんというかファンタジー・アクション映画。チャイナタウンが舞台でけっこうカンフーっぽいものが出てくるあたりは、きっとジョン・カーペンターも楽しかったろうなあと思わせる(なんと本作では、作曲だけでは飽き足らず、主題歌まで歌ってるんですね)。
カート・ラッセルがいい案配に二枚目と三枚目を行ったり来たりを好演していて、見直しキャンペーンとしては上々の成果でした。