ダンケルク DUNKIRK

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監督:クリストファー・ノーラン
出演:フィオン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン、ハリー・スタイルズ、キリアン・マーフィ、トム・ハーディ
時間:106分
公開:2017年
キャッチコピー:
絶体絶命の地“ダンケルク”に追い詰められた若者たち。
残り時間、わずか。
ジャンル:
アクションドラマ戦争

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2021年07月16日 | 見た回数: 2回

気になってもっかい見てしまった。2回めのほうがより面白く感じるパターンに嵌ったので、多分またいつか見ます。

いやね、一個だけ気になったのは、最後

ここから先はお話の核心に関わる記述があります。このリンクで読み飛ばせます。あるいは次の見出しにスキップしてください。

ファリア(トム・ハーディ)が着陸してドイツ軍に捕まるわけなんですけど、あれ、イギリスの船の方に一緒に飛びつつ会場に胴体着陸しちゃえば逃げられたのでは??やり遂げた感はあったんでしょうけど、なんか逃げれそう。みたいな気持ちにさせられました。ちょっと地理的なものとタイミングが確実にわかってる自信がないのでずれたこと言ってるかもしれないんですけどね。

隠しテキストはここまでです。


まーとにかくドキドキの1週間、逃げられたときの安堵感たるや・・・。あと、1回目の感想でヒーローいない。みたいなこと書きましたが、いやいや、空軍パイロットと少将のエライさんとかめっちゃヒーローじゃないですか。

2回目になると、あのシーンとこのシーンおんなじか。とか色々わかりやすくってより楽しめた気がします。数回見ても多分新たな発見があったりするんじゃないだろうか?その点では(作品的には違うけど)「プライマー」みたいな中毒性あるなー。

あと、なんと言っても、うーん。やっぱり映画館とか大画面で見たかったかなー。

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2021年07月12日 | 見た回数: 1回

戦争映画まつりのトリを飾るのはクリストファー・ノーラン。まずハズレ無しでしょうが、前2本が偉くいい出来だったんではてさて比較するとどうかな?

今回は二次大戦。より現在に近づいたわけですな。実験的な映像という点では「1917 命をかけた伝令」、リアリティでは「彼らは生きていた」が抜きん出てるんですけど、面白かったのはやっぱこれかなー。
冒頭こそ、ドキュメンタリー後なだけにいまいち乗り切れなかった(いきなり見てたら問題なし)んですが、これが次第にうまいこと引き込まれるんだ。

時系列も時間の流れも違う3本の話がだんだんつながって収束していく様とかも強けりゃ、バンバン逃げた先の船が沈められたりとかもするし、航空機の音がやたら怖かったりとかはこれが一番体験できたと思います。多分これ、映画館。ましてやIMAXだとしたらより現場の空気感が体感できたんじゃないかなー。

トム・ハーディとかキリアン・マーフィとか出てますけど、何だろ。全然知らない人だったとしても多分気にならなかったんじゃなかろうか?
主人公がドラマチックに・・・という感じもないし、戦争映画らしくヒーローが生まれたりということもない。とにかく撤退戦なので攻撃を避けつつ、なんとか隠れたり逃げたりしながら本土を目指す。

撤退戦なのでヒーロー的な感じじゃないですよね。最後なんとか帰国したときに喝采英雄扱いでで迎えられてるんですけど、「でも負けて逃げて帰ってきたんですけど〜」というバツの悪さとかもあって今までの戦争映画とはちょっち違うなー。それでも見せてくれるのはさすがは「インソムニア」を生み出したノーランならでは。

ということで、いや、面白かったです。なんだかんだで見終わったあとのどんより感こそ「彼らは生きていた」が圧倒的なんですけど、もっかい見ようかしら。と思ったのはやっぱりこれが一番かなぁ。さて、もう一回見ようかどうしようか・・・。

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