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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2021年03月28日 | 見た回数: とてもたくさん
レンタル屋さんでふわっと借りてしまい、その足でふわっと丞二と試聴。落ち込んでいるので、なんというかちょうどよく、気持ちを切り替えられました。
さておき本作、あらためてなんの意味もメッセージも感じない作品なんですが、じつは劇場にも足を運び、そのあとも数回見ていて、ひさしぶるに見ても、(一緒見たのが丞二だったこともあってか)とても楽しく見られました。
で、まあ、映画部に記録を残そうというわけで、ちらとパルプ・フィクション - Wikipediaを見たら、色々知らんことが山盛り。
レストランのバディ・ホリーがブシェミだとか、ヴィンセントの車に傷をつけたのがブッチだとか、ダンスのトロフィが盗品だとか。
フーン、そうだったのか、と。
まだ、残りの人生で何回か見そうだなと思いました。
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レンタル屋さんでふわっと借りてしまい、その足でふわっと丞二と試聴。落ち込んでいるので、なんというかちょうどよく、気持ちを切り替えられました。
さておき本作、あらためてなんの意味もメッセージも感じない作品なんですが、じつは劇場にも足を運び、そのあとも数回見ていて、ひさしぶるに見ても、(一緒見たのが丞二だったこともあってか)とても楽しく見られました。
で、まあ、映画部に記録を残そうというわけで、ちらとパルプ・フィクション - Wikipediaを見たら、色々知らんことが山盛り。
レストランのバディ・ホリーがブシェミだとか、ヴィンセントの車に傷をつけたのがブッチだとか、ダンスのトロフィが盗品だとか。
フーン、そうだったのか、と。
まだ、残りの人生で何回か見そうだなと思いました。