2020年末、里帰りしてきた娘（高1）と丞二と視聴。映画部への記録を忘れてた。

久しぶりに見たけど、まあ、なんちゅうかティム・ロスが満喫できて幸せです。

娘はちんぷんかんぷんだったようで、まあそれもしかたないでしょう。こういう映画ですしね。

映画部の情報欄は1名しか監督名が出てないけど、ほんとはタランティーノがやってるのは、「ハリウッドから来た男」だけですよね（でも、総括的な立場なのは間違いないのか）。

一話目のリリ・テイラーはかわいいし、二話目の彼女は「フラッシュダンス」の彼女なんですね。三話目はロドリゲス＋バンデラス。四話目のためらいなく指を詰めちゃうところなんかも好き。

たしかにおもしろいのだけど、総評価としては可もなし不可もなしくらいになっちゃうなあ。