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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2008年11月15日 | 見た回数: 1回
まだホラー映画が怖かった頃の作品で、実は初見。 最近気がついたことなのだけど、3部作とかはちょっと話が違うけど、1作目の好評に乗って2作目が出るような映画だと、1作目のいいシーンをなんとかしてモチーフとして用いるもんなんですね。そういえば「トランスポータ」なんかでも、油まみれのシーンを、2でもやったりしていますね。だから本作でも、ガラスをバーンと割って登場するシーンは大の字なんだなーと。 エリック・ストルツといえば、なぜか最初に思い出すのは「パルプ・フィクション」の売人ですが、当時は結構2枚目で売ってたんですね。そうえいばなにかラブロマンスものでも主演をしてたような気がします。 女の子がジュリエット・ルイスかとおもったけど、よくよく考えてみると、そんなに当時は年を取ってないか。 話の展開に無理を感じなくもありませんが、いい感じにまとまって気持ちよく終わります。
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まだホラー映画が怖かった頃の作品で、実は初見。
最近気がついたことなのだけど、3部作とかはちょっと話が違うけど、1作目の好評に乗って2作目が出るような映画だと、1作目のいいシーンをなんとかしてモチーフとして用いるもんなんですね。そういえば「トランスポータ」なんかでも、油まみれのシーンを、2でもやったりしていますね。だから本作でも、ガラスをバーンと割って登場するシーンは大の字なんだなーと。
エリック・ストルツといえば、なぜか最初に思い出すのは「パルプ・フィクション」の売人ですが、当時は結構2枚目で売ってたんですね。そうえいばなにかラブロマンスものでも主演をしてたような気がします。
女の子がジュリエット・ルイスかとおもったけど、よくよく考えてみると、そんなに当時は年を取ってないか。
話の展開に無理を感じなくもありませんが、いい感じにまとまって気持ちよく終わります。