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石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2011年11月20日 | 見た回数: 2回
とっつぁんファンとしては今作の扱われ方がちょっと酷すぎませんか?と。確かにおとぼけキャラ的な扱いを受ける彼ですが、実力もあって作品を締めるキープレイヤーなのになぁ。
また、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」じゃないですが、ロゼッタばーさんは○○(ほぼネタバレですな)ってのもあれだし、ん?バビロン?NY?とバラバラした印象。ラスボスも印象が弱いマフィア。もうちょっとシリアスに普通のマフィアとの争奪戦を繰り広げてくれりゃ良かったのになぁ。
あと、エンディングの河合奈保子さんの歌も蛇足だな。どうも合っていない気がするのですがどうでしょうか?
ラストのまるで「天空の城ラピュタ」かのような黄金の塔を巡る一連のシーンはかっちょよいです。○○だと知らされていてもなお、黄金の塔を自分のモノに・・・と言う心意気やよし。ただ、なぜか次元は蚊帳の外でしたね。なんで??
と言うことで、ラストで持ち直したものの、ちょっとイマイチ感が強い一本でした。
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とっつぁんファンとしては今作の扱われ方がちょっと酷すぎませんか?と。確かにおとぼけキャラ的な扱いを受ける彼ですが、実力もあって作品を締めるキープレイヤーなのになぁ。
また、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」じゃないですが、ロゼッタばーさんは○○(ほぼネタバレですな)ってのもあれだし、ん?バビロン?NY?とバラバラした印象。ラスボスも印象が弱いマフィア。もうちょっとシリアスに普通のマフィアとの争奪戦を繰り広げてくれりゃ良かったのになぁ。
あと、エンディングの河合奈保子さんの歌も蛇足だな。どうも合っていない気がするのですがどうでしょうか?
ラストのまるで「天空の城ラピュタ」かのような黄金の塔を巡る一連のシーンはかっちょよいです。○○だと知らされていてもなお、黄金の塔を自分のモノに・・・と言う心意気やよし。ただ、なぜか次元は蚊帳の外でしたね。なんで??
と言うことで、ラストで持ち直したものの、ちょっとイマイチ感が強い一本でした。