キューブ Cube

画像表示切り替え

Amazon で キューブ を買う

監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
出演:モーリス・ディーン・ウィント、ニコール・デボアー、デヴィット・ヒューレット
時間:91分
公開:1997年
キャッチコピー:
世界を犯す、騒がしい絶望。
カナダの恐るべき新鋭がおくる、20世紀の言葉では語れないオーヴァー・ジャンル・ゲーム・ムーヴィー。
ジャンル:
SFソリッドシチュエーションスリラーサスペンス

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2011年10月19日 | 見た回数: たくさん

インシテミル 7日間のデス・ゲーム」が散々たる結果だったんで、改めての視聴。やっぱりいい出来です。

微妙になにか分かりそうな(わからへんけど、素数とかなんやらの関係)謎解きパートもよい感じで答えが気になるわけです。
※僕程度の頭じゃやっぱり解読不可能で、もし、あそこにほおり込まれたら、やっぱりブーツチェックぐらいしか出来なさそうだなぁ。

なぜこれが存在しているのか?なぜ自分はここに存在しているのか?集められたメンバーの共通性は?以下にして脱出できるのか、意外にも謎が多く、謎のまま残されているのもいいですよね。

「ソウ」のネタでよく引っ張られる今作。アレもいい作品で、「オススメ」ですけどちょびっとだけ残念な点として、あの一部屋以外の部分が映し出されてること。アレはアレで以降の作品から振り返ってみても重要なパートではあるんですが個人的にはあの一部屋のみでラストまで突っ走ってくれたらなぁ。と思わなくもない。
その点、今作はまさにソリッドなシチュエーションすぎるくらいなのですな。こちらの想像力がより掻き立てられるというかなんと言うか。
正直、緊張感こそ初回見た時に比べると少なかったんですが(まぁ、通勤シアターってのもあるけど)それでもそこらの作品と比べるとやっぱりひと部屋すすむごとの緊張感は高く、結構内容的には忘れてた部分も多々って改めて見ても面白かったです。

柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2011年01月28日 | 見た回数: 3回

こんにちは。コピーするために立ち寄ったコンビニエンスストアで、士郎正宗の絵が目に留まって近づいてみたら、エロマンガで、ああ、もう士郎正宗のSFは読めないのか、と軽く落ち込んでいる柴田です。

* * *

さておき、本作ですが、柴田家レギューレーションでは、子供不可の映像表現があるので、見ないでおきなさい、といっていたのですが、なりゆきで家族一同で視聴。みてみるとまあそんなグロテスクでもなかったかな。

いちばんやばいのは冒頭のサイコロ切りだとおもうのですが、3歳の息子が、バラバラになった登場人物をみて、
「壊れはったなあ」といったあと、場面転換で別人が出たときに「直してもらわはったん?」とくるあたり、ああ、3歳ってこんなもんだっけ、と。

アイデアでは間違いなく「おすすめ」だと思うのですが、んー、やっぱり一回目が面白い映画なのかなー。今回の視聴では、「なかなか」くらいでした。

やっぱり最初にみたときの、登場人物たちと同じ速度でこの不条理な世界を理解していく、という感覚が失われているのが、惜しいところでしょうか。

とこで、やっぱり罠のある部屋の法則がわかりませんでした。三つの数字の因数がどうだと、罠があるのでしょうか? 三つの因数の合計が素数だとNGなの? だれかわかりやすく教えてほしい……。

リンク

同じ監督が撮っている映画