▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2018年04月13日 | 見た回数: 1回
ホラーっぽいんで、たいていパスなのですが(別に嫌いじゃないけど、ほれ、もうちょっと大ザッパナ感じがいいじゃないですか。)、これはヴィンチェンゾ・ナタリ作品。
「CUBE」と「カンパニー・マン」は良かったかったけど、「ナッシング」は正直今だによくわからず、「スプライス」は、んー。悪くはないんだけど取り上げてこれってほどではないかなぁ。という感想。つまり、だんだん合わなくなってきてるかもしれないんですよねー。じゃ、これはどうか。
ん?若干「ナッシング」感が入ってるけど、そこまでじゃないぞ・・・と見続けてきました。まぁ、このパターンもなんとなく知ってるしさ。とかね。
ネタバレ無しで書くわけにはいかず、そのネタが面白いところでもあるので、どう感想を書いたもんか難しいとこですが、エターナル・チャンピオンばりに歴代のヒロイン(と言うのはちょっとおかしいけど)が入れ替わったり共同戦線を貼ったりってとこはちょっと面白かったりしたかなぁ。
ただ、悪くはないけど、おぉ、斬新。なるほど、というあの2作品ほどの驚きと感動はなかったかな。「スプライス」の方が印象的でした。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
ホラーっぽいんで、たいていパスなのですが(別に嫌いじゃないけど、ほれ、もうちょっと大ザッパナ感じがいいじゃないですか。)、これはヴィンチェンゾ・ナタリ作品。
「CUBE」と「カンパニー・マン」は良かったかったけど、「ナッシング」は正直今だによくわからず、「スプライス」は、んー。悪くはないんだけど取り上げてこれってほどではないかなぁ。という感想。つまり、だんだん合わなくなってきてるかもしれないんですよねー。じゃ、これはどうか。
ん?若干「ナッシング」感が入ってるけど、そこまでじゃないぞ・・・と見続けてきました。まぁ、このパターンもなんとなく知ってるしさ。とかね。
ネタバレ無しで書くわけにはいかず、そのネタが面白いところでもあるので、どう感想を書いたもんか難しいとこですが、エターナル・チャンピオンばりに歴代のヒロイン(と言うのはちょっとおかしいけど)が入れ替わったり共同戦線を貼ったりってとこはちょっと面白かったりしたかなぁ。
ただ、悪くはないけど、おぉ、斬新。なるほど、というあの2作品ほどの驚きと感動はなかったかな。「スプライス」の方が印象的でした。