▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2009年03月04日 | 見た回数: たくさん
相変わらずお腹いっぱいです。 ニコラスケイジは僕の中ではマッチョなイメージがあまりない割に、アクション映画に引っ張りだこなイメージなんですが、この映画もそうですね。一方の女王陛下のショーン・コネリーはというと、ふむ。いろいろ出過ぎててイメージも定まっちゃいないんですが、今作のタフガイさ加減も素敵です。 で、もうひとり。エド・ハリスも悪役ながら純粋な悪人じゃないってのがミソでしょうか。カッチョいいですね。 ストーリーも「えー、ほんとに撃っちゃうの」などなど、びっくりさせてもくれますし、バンバンドカーンな、ハリウッド映画らしいハリウッド映画ということで、ふぅ。満腹満腹。なのでした。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
相変わらずお腹いっぱいです。
ニコラスケイジは僕の中ではマッチョなイメージがあまりない割に、アクション映画に引っ張りだこなイメージなんですが、この映画もそうですね。一方の女王陛下のショーン・コネリーはというと、ふむ。いろいろ出過ぎててイメージも定まっちゃいないんですが、今作のタフガイさ加減も素敵です。
で、もうひとり。エド・ハリスも悪役ながら純粋な悪人じゃないってのがミソでしょうか。カッチョいいですね。
ストーリーも「えー、ほんとに撃っちゃうの」などなど、びっくりさせてもくれますし、バンバンドカーンな、ハリウッド映画らしいハリウッド映画ということで、ふぅ。満腹満腹。なのでした。