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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2020年09月13日 | 見た回数: 1回
1回見ただけだけど、いまんところ1作目の方が楽しかったかな。
関係は改善したけど、お話中、ずっと関係良好のままだと、展開しづらいので、ほどほどに不和になる姉妹。いっきにプロポーズが成功しちゃうとお話がまとめられない男子……と、2作目でよくある構造は、まあこれはさておき、いちおうエルサがなんでみんなと違い、どういう使命があるのかを解き明かすお話として、大人にとっては特段意外な展開でもなく、まあ、こんなかんじだろうな、と。
作中クリストフが歌うシーンが演歌みたいで身悶えしちゃうのが、ちょっとツラかったですが、INTO THE UNKNOWNの映像は「ファンタジア」っぽくてよかったですよ。
それと無視したらいいんだけど、「水には記憶がある」が、ちょっと「水伝(水からの伝言)」を連想させて、お尻が落ち着かなかったかな。
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1回見ただけだけど、いまんところ1作目の方が楽しかったかな。
関係は改善したけど、お話中、ずっと関係良好のままだと、展開しづらいので、ほどほどに不和になる姉妹。いっきにプロポーズが成功しちゃうとお話がまとめられない男子……と、2作目でよくある構造は、まあこれはさておき、いちおうエルサがなんでみんなと違い、どういう使命があるのかを解き明かすお話として、大人にとっては特段意外な展開でもなく、まあ、こんなかんじだろうな、と。
作中クリストフが歌うシーンが演歌みたいで身悶えしちゃうのが、ちょっとツラかったですが、INTO THE UNKNOWNの映像は「ファンタジア」っぽくてよかったですよ。
それと無視したらいいんだけど、「水には記憶がある」が、ちょっと「水伝(水からの伝言)」を連想させて、お尻が落ち着かなかったかな。