ちはやふる -結び-

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監督:小泉徳宏
出演:広瀬すず、野村周平、新田真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、優希美青、佐野勇斗、清原果耶、松岡茉優
時間:128分
公開:2018年
キャッチコピー:
絶対に忘れない――
今、この瞬間が私たちの全て。
ジャンル:
青春マンガ・アニメの実写化ドラマ

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2019年05月21日 | 見た回数: 2回

娘の全国予選も無事終わり、それこそ安心感と開放感たっぷりで見ている3作目。いいですなー。泣いちゃいますなー。

今回は「ちはやふる-繋ぐ-」っていう上の句下の句と結びの間の話が入ったオムニバスドラマも借りて見た*1ので、よりテンションも上がるというもの。

相変わらずの安定度でつい涙を誘われつつ見終わるんですが、一点だけ不満なところがありました。作品自体というわけじゃないんですけど、一言物申したい。

今回テレビ放送版を見たんですが、ちょっと切り方雑くないか??そらね、コマーシャルタイムもありゃ放送枠もあるってのもわかるんですよ。「コン・エアー」で主役クラスをバッサリ切っちゃうってのも有り得る話。

ただ、前振りの部分カットして、ラストでそれに関わること言われても唐突なセリフでなんのことやら?になるじゃないですか。

ここから先はお話の核心に関わる記述があります。このリンクで読み飛ばせます。あるいは次の見出しにスキップしてください。

例えば、なんでラストで千早ちゃんが教師になりたい(監督かな?)と思ったかのきっかけ部分かなりの量をカットってどうなん?そこも割と重要なとこちゃうんかなー?

隠しテキストはここまでです。


ということで、テレビ放送分に関してはちょっと、と思うわけです。娘に見せるならテレビのカット版じゃなくて通常尺の公式版のほうがいいかなー。

マンガ原作とは別のオリジナルな脚本らしいんですけど作品としては個人的には花丸100点なので「オススメ」です。

*1:ちなみに、「繋ぐ」に関しては本当は「結び」を借りたつもりが間違ってただけです。久々にツタヤ行ったけど、どこに何があるのやら全然把握できずに結構手間取っちゃってブランクを感じました。こんなにも見つけられないもんだったかなぁ。)

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2018年11月20日 | 見た回数: 1回

さすがに通勤時間だったんでこっそりでしたが、心の中じゃめっちゃ泣いてもた。

流行ったから無理くり作った後付作品みたいだった事もあって、「ドラゴンボール」のセルやら魔人ブウやらその印象もなくはないんですが(あ、「北斗の拳」の修羅の国編。のほうがわかりやすい?)まーそんなに成功する印象ないですよね。

が、そんな杞憂は吹っ飛んでました。冒頭こそ若干のイランのじゃないかというシーンもなくはないんだけど、前作のラストで描かれてたシーンから始まって高校生活の集大成がまさかこんな感じに上手くまとめられるとはねぇ。
つい彼ら彼女らの高校生活を思い描きつつ、「あいつも3年間がんばってきた男なんだ。」という田岡監督のような気持ちにさせられましたよ。

特に今回は高校3年生の部活での立ち位置だったり受験と部活とのせめぎあいだとか進路だとか。あと、高3の最後の大会ってこーやよなー。とか思い出したりしてました。

主要メンバーは変わらず、新メンバーもそれぞれにしっかり色を出しつつうまく溶け込んでて、いやー、大変満足な一本でした。

全国決める前の試合あたりからグーッと引き込まれ、見終わったあとにゃ、正直邦画で言えば「ピンポン」と並べてもいいくらい好きな作品になりました。とっても満足。

追記:このクオリティで「武士道シックスティーン」実写化してくんないかなー。

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