ラスト・アクション・ヒーロー Last Action Hero
画像表示切り替え監督: | ジョン・マクティアナン |
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出演: | マイケル・ケイメン; アーノルド・シュワルツェネッガー; F.マーリー・エイブラハム; アート・カーニー; チャールズ・ダンス; フランク・マクレー; トム・ヌーナン; ロバート・ブロンスキー; アンソニー・クイン; マーセデス・ルール; オースティン・オブライエン、 |
時間: | 131分 |
公開: | 1993年 |
ジャンル: アクション、ファンタジー |
コメント一覧
柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2020年06月10日 | 見た回数: とてもたくさん
柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2019年08月13日 | 見た回数: たくさん
前見たのは2009年か。10年前ですね。小学6年の少年向けに見ましたが、まあ、好評でしたよ。
柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2009年05月06日 | 見た回数: 2回
映画の世界にアクセスする為に必要なものは、やっぱりチケットだよね〜、という気持ちを覚えています。
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久しぶりに視聴。なんというか楽屋オチとか業界ネタってやっぱり禁じ手の一個だなあと思うのですが、憎めない映画ですね。
アメリカの少年にとっては、「メジャー映画に出た」ってことよりも「シュワルツェネッガーと映画に出る」というのがなんだかあこがれなのかなあとも思います。
小説で言えばゾッキ本のたぐいで(悪く言うわけではないけど)赤川次郎の書いた本のような作品。べつに夢を忘れないとか、すてきなことを描いているとは思わないけど、曰く言いがたくイイ作品だなあと思います。
#コントラストを出すためだと思いますが。現実世界のシュワルツェネッガーをあんなにげびた描写にしなくてもとも思いますが……
石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2009年05月06日 | 見た回数: 1回
別にシュワちゃんブームな訳じゃないですが、プレデターに引き続いての視聴。確実に覚えてたのは斧のシーンとスタローン版ターミネーター。改めて思うと、まじめに最初から最後まで見たのは初めてだったと改めて思い知らされた今作。
各シーンがぶつ切りに記憶されているんですが、ストーリーが全く飛んでいました。
とにもかくにもまじめにふざけてる態度が素敵です。
柴田さんがフェイス・オフを役者変えてという野望を持っているんですが、実は僕もスタローン版ターミネーター(初めて見た時に是非!と思った)とシュワちゃん版ロッキー4(ドルフ・ラングレンと何も考えずにぶつかって欲しい)という密かな夢があったのを記しておきましょう。
でべ | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2008年08月09日 | 見た回数: 3回
スタローンと言えば「ランボー」、シュワちゃんと言えば「ターミネーター」。どちらも肉体派アクション俳優だけど、シュワルツェネッガーは、いいコメディにもたくさん出てるよね、と思う今日この頃。トゥルーライズも好きだし、キンダガートン・コップもまあいいし、ツインズも。ラスト・アクション・ヒーローもそのひとつ。すこし前に「魔法にかけられて」を観たところで、現実とフィクション世界の不思議な浮遊感は似ているなーと思ったりもし。
小2の娘がめずらしく「アレを見たい! 映画の中に入って、でてくるアクション映画」というので、ほうほう、と視聴。
最近の映画選定は小2の娘中心に回っている柴田家です。