君の名は。

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監督:新海誠
出演:神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子、成田凌
時間:107分
公開:2016年
キャッチコピー:
まだ会ったことのない君を、探している
ジャンル:
恋愛アニメ(日本)青春ファンタジー

コメント一覧

柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2023年04月22日 | 見た回数: 2回

娘(11)が見たいと言ったので視聴。「私がずいぶん小さい時に見た記憶がある」というので、いつだったかなと考えると、もう、6年近く前の映画になるのですね。そら5〜6歳の頃に見た映画だし、「むかし」ですわいね。

最初は娘(18、11)とみてたんだけど、奥さんと末娘(8)も参加してみてしまい、概ね共有した感想が「絵が似ているけど、『未来のミライ』や『竜とそばかすの姫』とかより、ずっとよかった」という感想。なんで、引き合いに出てきたのかなとは思うのだけど、たしかに本作、ものすごく危うさがある印象。

ストーリーは、だいたい王道といえばそうなんだけど、2回目くらいの視聴回数だど、まず時間配分に不安というか危うさが感じられる。「こんなに序盤でこういう状態になっていいの? 保つの?」みたいな。

また、二人の気持ちの動き方にも、ちょっとふわっとした定まらないところがあって、ちゃんと幸せに終わってくれるのかしら、みたいな不安も感じる。

でも、わりとそれらをいいバランスをたもって、ラストまで連れて行ってくれるので、まあ、いい映画じゃないかな、と思います。

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2022年11月04日 | 見た回数: 1回

思ったより全然大丈夫じゃないか。まー絵的にも話的にも嫌な人は嫌だろうしダメな部分もいっぱいあるし、そーいうとこに目がいっちゃうとたぶんなんにも残らないのかもしれない。そんないみじゃ「サマーウォーズ」に近い批判のされ方も思想な感じもしてる。

けど、少なくともこないだ見た「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」とかより面白かったぞ。泣いてないけどね。
絵自体はコッチのほうがマシってのもあるけど、それでおも主人公の男の子はなんかヤナ感じだし、いちばんキャラとして立ってない顔立ちしてるし、なんかいまいちどんよりしてて何考えてるかわからんし、なにかに夢中になってるってのもなさそうだし。ただ、イマドキの子ってこんな感じなのかなー。とかも思っちゃう。

話自体に無理があったりもするんだけどなんだかんだで隕石衝突直前の大立ち回りは面白かったし、入れ替わってからのドタバタもそんなに悪くはなかった。入れ替わりネタでもうちょっと田舎と都会のギャップとかを楽しませてほしかった気もするけど、それが主体じゃないので贅沢は言えません。

あと、口噛み酒でおぉ、あれか。と思い出させてくれた「もやしもん」すげーな。多分あれ読んでなかったら存在もしらんくて、お酒になるの?んなアホな。みたいな感じだったんかもしれない。

てなわけで、んー。なんだろ、ちょっと甘いかな?でも結構楽しめたんでOKです。

柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2017年09月04日 | 見た回数: 1回

話題になりましたね。ようやっとみました。

20年ほど昔(だと思う)、興奮した友達に「ほしのこえ」を見ろ、と言われて、でも、お話に関しては、特段ぼくは見るべきことは感じなかったのです。SFアニメーションのよくある展開を自分でもやってみたかったんだろうな、という感じで。

でも、これは悪口じゃあないんです。好きなものを作るっていいことじゃないですか。友達が興奮していたのも、彼が漫画を描くのが好きな人物で、そういうクリエイター魂みたいなものが共鳴したんじゃないかな、と思うのです。だから「ほしのこえ」の「意味」は、ごくごく少ない人数で作った、ということでよいとおもうのです。

で、本作。「私/俺たち 入れ替わってる!?」だけは、さすがに知ってたのですが、他の前知識はゼロでみられたのです。でも、話の内容は、「私/俺たち 入れ替わってる!?」という話だったので、前知識ゼロと言って良いのか悪いのか。

まあ、これはこれで可愛らしいお話でしたヨ。

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