ニューヨークの恋人 KATE & LEOPOLD

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監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、ブレッキン・メイヤー
時間:118分
公開:2002年
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めぐり逢うことはことは運命…過去でも、現在でも
〜1876 & 2002 マンハッタン〜
ジャンル:
SFコメディ恋愛ファンタジー

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2012年05月07日 | 見た回数: 1回

たまにはこんなラブストーリーもいいでしょう。という一本。ラブコメの女王、メグ・ライアン主演作。相手はウルヴァリンと来たもんだ。
なんというか、まずメグ・ライアンが久々。「戦火の勇気」をちょっと前に見ましたが、本業はこっちでしょ。
あえて違う土俵に踏み込んで成長する役者さんもいるとは思いますが、敬愛するロビン・ウィリアムスの悪い例もあるように、ホームグラウンドって重要です。
ということで本作。ホームグラウンドで戦えるメグ・ライアンを安心してみれます。これは予想通りです。いいです。が、予想を超えるものではないかな。

今作の肝はそこではなく、妙に英国紳士っぷりがいたについてるヒュー・ジャックマン。これがまた妙に鼻につかないと言う微妙なライン(これは個人差あるかな?)を維持した素敵なナイスガイを演じてくれている。007がダニエル・クレイグなのはもうしっくり来てるし、あの荒々しさが誕生当初のボンドにマッチしてるのも認めますが、今作の感じを見ると、甘さと上品さ、それに加えアクション行けるという彼は以外とピアース・ブロスナンの後継路線ならいけたんじゃないか?

話は複雑じゃないし、本筋はラブストーリーなんで多少の矛盾は気になりませんでしたが「サマー・タイムマシンブルース」を思い出させる緩い感じのタイムとラベルものってのもよろしい。まぁ「時をかける少女」の方が親近感はさすがにわきますがね。

この手の黄金パターンからすると、若干「転結」の部分のへこみ具合が弱い気もしたけど、及第点は十分に越えてる質のいい作品でした。まぁ、久々のジャンルってこともあるかもですが、満足満足。「なかなか」で。

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