G.I.ジョー G.I. Joe: The Rise of Cobra

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監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:チャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン、レイチェル・ニコルズ、デニス・クエイド
時間:118分
公開:2009年
キャッチコピー:
この戦い、かなり刺激的。
ジャンル:
アクション

コメント一覧

でべ | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2012年02月17日 | 見た回数: 1回

めちゃくちゃだけど勢いだけがある、だから勢いでそれなりに見られる、B級アクション。

展開はやい、どっかで見たことあるシーン多数、因縁多すぎ。襲ってきた相手が元カノ、刀を交えた瞬間に蘇る、過去の思い出。
アイアンマンもどきを着て奮闘する主役たちよりも、ニンジャチームの方がアクションもサイドストーリーも際立って、そっちをメインでもっと見たいくらい。
イ・ビョンホンが動いているのを初めて見た。韓流ブームに乗った二枚目スターくらいにしか思っていなかったけど、動けるし立ち姿も格好いいし、あんな嘘っぱちなニンジャも様になっていて、それを見られただけでも価値はあったかと。

石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2011年02月22日 | 見た回数: 1回

簡単に言うとかるーく気合の入っていない、緊迫感も余り無い「トランスフォーマー」ってとこですかね?CGバリバリの展開。なにやら一部でCG評論家なんて肩書きをいただいてますが、んー。そんなに書いてるかな?まぁ、なんにしてもテレビゲームの映像みたいなのが話の7割ってとこでしょうか?(多分、これに比べたら「タイタンの戦い」なんて全然つくりすぎてないじゃないか。って思うかもしれませんよ。)ついでにアクションシーンが3割。以上。その他の要素は特に無し。お金かけてよくこんなん作ったな。

ただ、なんやかんやで派手ですしテンポもホイホイと進む。やれ最近はやり(そうでもない?)のヒーローの苦悩だの難しい関係図だのは一切無く、ワルモノはワルモノだし、イイモノはとことんイイモノと至って明快。ノリも軽くて「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」見たときのような気分。あれより軽いな。ほんとうに頭空っぽにして見て、かつ、観終わったあともなんにも残らない映画ですな。
疲れた脳にはいい刺激かもしれません。あ、なるほどだからキャッチフレーズ「この戦い、かなり刺激的。」、スカッと爽やかコーラ映画なのか。

このところズーンと重めの作品を続けて見てたんでこの軽さが気持ちよかったですよ。至る所でいろいろな作品のオマージュが見えましたしね。へんてこな日本も出てくるし、お、これはモロ「地球が静止する日」だね。とか、おぉ、「スターウォーズ」とか満載。なんでも登場人物のひとりの忍者は「ダース・モール」だったりするおまけ付き。
見所はこんだけCG満載のテレビゲーム映像に力を注いでますがそちらはどーでもよくって、あえて言うなら、イ・ビョンホンとダース・モールの戦いか。基本的にイイトコはすべて予告編に入ってるしね。ちなみに、なんやかんや凄い兵器を身につけたりしてますが、そんな主役たちのジョーよりもはるかに強いんだな。これが。続編よろしくな終わり方でしたが、イ・ビョンホンとか死んじゃったのはちょい惜しいか。ほぼ主役クラスの活躍だったのになぁ。ま、この手の作品なら、実は死んでなかったのだ。とかふつうにやっちゃいそうだな。

ということで、普通に見てたらえらい大味でテキトーな作品ですんで「残念」映画という評価が妥当なのかもしれませんが、見てたときの気分やらなんやら好印象連発。「まあまあ」くらいで!

あ、そうそう。一番のメジャー俳優デニス・クエイドがいます。おー、デニス・クエイドか。と、期待してた人は残念なお知らせですが、ンー「エグゼクティブ・デシジョン」の例の彼みたいな感じかな。偉そうにはしてましたがたいして活躍はしてませんでした。

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