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石田憲司 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2018年02月27日 | 見た回数: 1回
ボクシング映画と言えば「ロッキー」に始まり「ロッキー」で終わると言っても過言ではない思っている僕です。 (↑過言だ。「チャンプ」とか「レイジング・ブル」とかあるやろ。という声も聞こえてきますが)
という僕ですが、これいいじゃないか。スーパー王道。これ以外ないってくらいの王道作品で栄光→挫折→復活劇。でもって一人娘の設定だなんてそりゃもう評価も上がるというもの。
トレーナーのくだりとか、慕ってくる子供のくだりとか結構あっさりしてたんでそこもちょっと薄味だなぁ。とは思ったし、娘の反抗と和解もあっさり成し遂げちゃう。 ボクシングの試合自体も結構短くて人間ドラマ中心だったのがちょっと物足りない部分もあるっチャーあるけど、試合自体のスピード感も激しさもあったし、最後の娘さんとのとこなんてちと泣いてしまったではないか。
それにしても、ジェイク・ギレンホールっていつの間にこんなマッチョになったんだ?「デイ・アフター・トゥモロー」のあの若干線の細いイメージ引きずってたんだけどなぁ。
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ボクシング映画と言えば「ロッキー」に始まり「ロッキー」で終わると言っても過言ではない思っている僕です。
(↑過言だ。「チャンプ」とか「レイジング・ブル」とかあるやろ。という声も聞こえてきますが)
という僕ですが、これいいじゃないか。スーパー王道。これ以外ないってくらいの王道作品で栄光→挫折→復活劇。でもって一人娘の設定だなんてそりゃもう評価も上がるというもの。
トレーナーのくだりとか、慕ってくる子供のくだりとか結構あっさりしてたんでそこもちょっと薄味だなぁ。とは思ったし、娘の反抗と和解もあっさり成し遂げちゃう。
ボクシングの試合自体も結構短くて人間ドラマ中心だったのがちょっと物足りない部分もあるっチャーあるけど、試合自体のスピード感も激しさもあったし、最後の娘さんとのとこなんてちと泣いてしまったではないか。
それにしても、ジェイク・ギレンホールっていつの間にこんなマッチョになったんだ?「デイ・アフター・トゥモロー」のあの若干線の細いイメージ引きずってたんだけどなぁ。