留守番で4歳児と1歳児と視聴。

吹き替え版だったのですが、コテコテの大阪弁は、うまいという感じはしないものの、意外に不快感がなく、むしろ不思議なよい味わいに感じました。

何度見ても、シュレックがまとも、かつ有能で、きもちがいいです。

「長ぐつをはいたネコ」を気に入った、子供たちがじゃあ本編も見たいということで視聴。

しらなかったのだけど『みにくいシュレック』という原作があるのですね。

おとぎ話を横断するという着想はいいのだけど、それぞれのキャラクタはちょっとしか出て来ないので、そのあたりがもの足らなくはないのだけど、まあ、たのしいかなーと。