潔く柔く

画像表示切り替え

Amazon で 潔く柔く を買う

監督:新城毅彦
出演:長澤まさみ、岡田将生
時間:126分
公開:2013年
キャッチコピー:
大切な人を失っても、人はまた愛することができるのでしょうか。
ジャンル:
恋愛マンガ・アニメの実写化胸キュン

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: いまいち | 見た日: 2015年07月06日 | 見た回数: 1回

もしかすると原作マンガは面白いのかもしれない。

じゃなんで残念やねん。というと、まずは長澤まさみちゃん主演だと知らなかったこと。いや、たとえば「モテキ」の彼女とか悪くなかったんですよ。この作品があれより前なのか後なのかは知らないんですが、その好印象がザクっと巻き戻されて昔の印象だけが蘇ってくるというかなんというか。

なんとなく話しが唐突で、急に現在と過去を行ったり来たりされるんですがそれがなんか微妙にわかりにくかったりすること。都度都度、「これは現在?過去?」と確認しなきゃいけなかったんですわ。

あと、その内容。「好きっていいなよ」がものすごく現実感のない爽やかさを醸し出してたとすれば、この映画は全面的に暗くて精神的にドンヨリしてて、うーん。ギャップがしんどい。

昔の身近な友達(付き合ってる分けちゃうけど)が車に轢かれて亡くなってる二人の(くしくもヒロインも相手の男の子も。車社会って怖い!)なんとも心に影を持った同士のビミョーに重苦しい空気が払拭されないまま映画終わった。みたいなね。

この手の映画が全部が全部そ~いった重苦しくってなんかだるいかって言われるとそうではないし、逆にもっと重くてしんどいけどいい映画だなー。と思う作品だってあったりする。んですが、この映画はそれもなくって突き抜けぐあいも中途半端。

いやね、例えば池脇千鶴さんのクダリとか、その娘のことか悪くないとこもあったんですよ。ラストのシーンの照れながら、さ、いこうか。もまぁ、悪くはないけど・・・全体的になんともビミョーに変なもんが残るというのか、魚のほねが喉に刺さったというか、微妙な気分で見終えちゃったんでね。

うーん。イマイチ・・・残念・・・どっちかかなぁ。

リンク

同じ監督が撮っている映画