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柴田宣史 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2009年08月15日 | 見た回数: 1回
でべちゃんが「門前の小僧、習わぬ経を読む」方式で、弟が見ている「ターミネーター2」なんかを断片的に知っていたのと同じように、僕もマイケル・J・フォックス好きの妹のおかげで、この辺りの映画は断片的に知っている。でも、当時何となくこの映画とあと「再会の街」とかはみてなくって、ちゃんとみるのは初めて。
1、80〜90年代前半の映画で 2、都会好きを満足させてくれて 3、マイケル・J・フォックスとガブリエル・アンウォーだったら
もういうことないですよね。
手堅い(ほめるときは「ありがち」とはいわない)ストーリー展開と、そのストーリー展開上説得力のあるコンシェルジュという役どころがマッチしていて、気持ちよく見終わることができます。
途中、廃屋のような洋館の前に、彩色したプラ板をたてて、ガブリエル・アンウォーにプレゼンするところが格好いいんですよ。バリー・ソネンフェルドって、こんな仕事もしてたんですね。
あと格好いいなあと思ったのが以下の台詞。
クリスチャン:君もいい加減大人になりたまえ! アンディ:なるわよ! 今から!
捨て台詞かくあるべし。
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でべちゃんが「門前の小僧、習わぬ経を読む」方式で、弟が見ている「ターミネーター2」なんかを断片的に知っていたのと同じように、僕もマイケル・J・フォックス好きの妹のおかげで、この辺りの映画は断片的に知っている。でも、当時何となくこの映画とあと「再会の街」とかはみてなくって、ちゃんとみるのは初めて。
1、80〜90年代前半の映画で
2、都会好きを満足させてくれて
3、マイケル・J・フォックスとガブリエル・アンウォーだったら
もういうことないですよね。
手堅い(ほめるときは「ありがち」とはいわない)ストーリー展開と、そのストーリー展開上説得力のあるコンシェルジュという役どころがマッチしていて、気持ちよく見終わることができます。
途中、廃屋のような洋館の前に、彩色したプラ板をたてて、ガブリエル・アンウォーにプレゼンするところが格好いいんですよ。バリー・ソネンフェルドって、こんな仕事もしてたんですね。
あと格好いいなあと思ったのが以下の台詞。
捨て台詞かくあるべし。