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柴田宣史 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2009年03月15日 | 見た回数: 1回
「ダーウィンの悪夢」に引き続き、「どんより上映会」で視聴。でも、あんまりどんよりしなかったかな。それよりもこれは一人でみてたら眠たくって大変だと思います。そういうこと言ったら罰当たりなのかもしれませんが、予告編くらいの短さの方がセンセーショナルで、見やすいです。90分間延々セリフ+音楽ゼロで工場風景を見ているだけのドキュメンタリです。 たしかに命を扱うということが、消費者の食卓に対して距離ができ、あわせて屠畜の現場でもオートメーション化されることで距離ができたというのは、どこかで意識してしかるべきだと思うのですが、食べるってそういうことですよねとも思う。「人間は何を食べてきたか 第1巻」のほうが、みていていろいろと意識的になれるかな?
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「ダーウィンの悪夢」に引き続き、「どんより上映会」で視聴。でも、あんまりどんよりしなかったかな。それよりもこれは一人でみてたら眠たくって大変だと思います。そういうこと言ったら罰当たりなのかもしれませんが、予告編くらいの短さの方がセンセーショナルで、見やすいです。90分間延々セリフ+音楽ゼロで工場風景を見ているだけのドキュメンタリです。
たしかに命を扱うということが、消費者の食卓に対して距離ができ、あわせて屠畜の現場でもオートメーション化されることで距離ができたというのは、どこかで意識してしかるべきだと思うのですが、食べるってそういうことですよねとも思う。「人間は何を食べてきたか 第1巻」のほうが、みていていろいろと意識的になれるかな?